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2017/12/25 21:04

阪神カップ 2017 回顧




馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム 着差
単勝
オッズ
厩舎 馬体重
1 1 2 イスラボニータ 牡6 57.0 ルメール 1:19.5 2 4.1 (美浦)栗田博 482(-4)
2 6 12 ダンスディレクター 牡7 57.0 武豊 1:19.5 ハナ 7 21.7 (栗東)笹田 444(+8)
3 5 10 サングレーザー 牡3 56.0 福永 1:19.7 1.1/4 3 4.5 (栗東)浅見 482(0)
4 4 7 ○外モズアスコット 牡3 56.0 Cデムーロ 1:19.9 1.1/4 1 3.2 (栗東)矢作 486(-2)
5 5 9 ビップライブリー 牡4 57.0 大野 1:20.0 3/4 10 36.2 (栗東)清水久 460(+2)
6 7 13 ○外モーニン 牡5 57.0 岩田 1:20.1 クビ 13 67.8 (栗東)石坂 532(+6)
7 3 5 レーヌミノル 牝3 54.0 和田 1:20.1 アタマ 4 7.1 (栗東)本田 480(+8)
8 1 1 ムーンクレスト 牡5 57.0 藤岡佑 1:20.1 ハナ 14 143.5 (栗東)本田 480(+8)
8 2 4 オールザゴー 牡3 56.0 中谷 1:20.1 ハナ 17 405.4 (栗東)矢作 486(-6)
10 7 14 サンライズメジャー 牡8 57.0 池添 1:20.2 1/2 16 180.6 (栗東)浜田 492(+12)
11 3 6 ○外キャンベルジュニア 牡5 57.0 ムーア 1:20.2 クビ 5 17.6 (美浦) 534(+2)
12 8 17 シュウジ 牡4 57.0 横山典 1:20.3 クビ 8 22.4 (栗東)須貝 494(+4)
13 2 3 タガノブルグ 牡6 57.0 酒井 1:20.4 3/4 18 543.1 (栗東)鮫島 456(-2)
14 6 11 アポロノシンザン 牡5 57.0 津村 1:20.4 クビ 6 20.6 (美浦)鈴木伸 484(0)
15 8 16 ミスエルテ 牝3 54.0 川田 1:20.5 3/4 11 37.2 (栗東)池江 464(-6)
16 4 8 エポワス セ9 57.0 ボウマン 1:20.9 2.1/2 12 51.5 (美浦)藤沢和 484(-12)
17 7 15 トウショウピスト 牡5 57.0 古川 1:21.2 1.3/4 15 169.9 (栗東)角田 486(+8)
18 8 18 シャイニングレイ 牡5 57.0 北村友 1:21.2 クビ 9 29.6 (栗東)高野 536(+6)

払い戻し

単勝 02 410円 2人気
複勝 02
12
10
160円
380円
160円
3人気
5人気
2人気
枠連 01 - 06 2,250円 12人気
馬連 02 - 12 4,040円 9人気
ワイド 02 - 12
02 - 10
10 - 12
1,130円
360円
1,110円
9人気
2人気
8人気
馬単 02 → 12 6,070円 15人気
三連複 02 - 10 - 12 3,890円 5人気
三連単 02 → 12 → 10 24,440円 51人気

イスラボニータ1着  道中は2着馬の直後で追走しジックリと脚を溜める。直線に入ってから追い出すと2着馬を追いかけるようにグイグイ伸びて、少し狭くなるシーンもあったものの抉じ開けるように進出。ゴール前の際どい争いも制した。仕掛けのタイミングや直線の進路取りなどは鞍上の腕によるものが大きいだろうが、デビュー時からずっと一線級の相手に堅実な走りを見せ続け、引退となる最後はレコードタイムまで叩き出したのは流石としか言いようがない。

ダンスディレクター2着 いつになく発馬を決めて好位追走。抜群も手応えで直線に向いて、残り200mで単独先頭にに躍り出たが、最後の最後で差し切られて2着。結果的に勝ち馬の徹底マークにあった感じではある。2着だがレコードタイム。

サングレーザー3着 後方待機から直線大外に回して猛追を見せたが3着まで。今日に関しては前2頭との位置取りとコース取りの差が出た感じ。ただ末脚の確実性を改めて示したレース。

モズアスコット4着 中団からの競馬で、直線外から脚を伸ばすも最後は失速気味。3角手前で少し動いた(仕掛けた?)のと、外を回った為に早めに動かざるを得なかったのが最後伸びきれなかった要因かも。ただし1人気に支持されていたとはいえ、昇級初戦でこのメンバー相手にこの時計だから上々の出来だろう。

ビップライブリー5着。 道中は1.2着馬の外を追走。勝負所の4角から直線でスッと反応できず、2着馬に先んじられ、直線半ばでは勝ち馬に内から抉じ開けられるなどまだ格の違いが感じられる。だがこのメンバーとこの時計で5着は価値があるし、直線もジリジリとした脚ではあるがしぶとい面は見せた。もう少し時計の掛かる展開で混戦模様になれば出番は出てくるだろう。

レーヌミノル7着 中団からの競馬。直線もジリジリとは伸びているのだが、上位の馬のほどの決め手は無くて…。3角から4角にかけて包まれるような形になり、思うように動けなかったのが影響したのだろうか、もう少し前目で勝負できていればまた違った結果になったかもしれない。

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