ちょっとビックリしたこと再び！

あり得ない誤植ですよね(苦笑)。どこに掲載されたかは、分かる人だけ分かってください。あえて伏せます。
ところで、前の日記でシップくんがAJCC出走と知ってビックリして、ドバイ確実なんて思ったのですが、どうやら阪神大賞典の公算大のようですね。
親子でシーマクラッシック制覇というのは、夢に終わりそうですが、無理してリスクの高い海外遠征することもないでしょう。
やはり最大目標は｢宝塚｣ですからね。

しかし、京成杯は激アツでした！ステイの甥っ子と孫のワンツーというより、レクレドールとウィズユーの息子のワンツーというのが嬉しかった！
今週はステイ産駒では、アストンブラック、エクラドレーヴ、ソラノカナタ、マイヒレンといったところがデビューする予定ですが、冒頭で紹介した、とんでもない誤植の憂き目(?)にあったレーツェルの愛息ネーベルくんもデビュー予定です。けっこう緊張してます(笑)。
ソラノカナタとマイヒレンの牝馬２頭は調教の動きがかなりいいようで、やはり今年はステイ牝馬の当たり年なのかも知れませんね！
うかうかできないステイ牡馬ですが、アッシュゴールドが予定している次走きさらぎ賞のメンバーがヤバい(笑)。ネオスターダム、ポルトドートウィユ、レガッタという牡馬に加えて、前走でベルーフを0.4ちぎった牝馬ルージュバックまでいたりします。
まぁ、逆にこのメンバーで勝ってしまうくらいの大物ぶりを期待してしまうのですが、はてさて？
それから、とんでもない誤植記事を掲載した刊行物に、｢ダイヤの原石｣としてレイサッシュの息子タガノカムイ(父ダイワメジャー)とステイ牝馬ゴールドヴィーヴル(ゴールドブライアンの全妹)が紹介されていました。どちらも栗東松田博厩舎で、成長が期待されているとのことですよ。デビューはもう少し先のようですが、楽しみです。
本当はイラスト付きの日記にしたかったのですが、時間の都合上、またの機会にします。
ではでは(^o^)／~~