ステイゴールド魂の炸裂が見たい!!

父ちゃん「おい、りう゛ぇ、いよいよ桜花賞やが、おまえメッチャ気楽な立場やな。ほぼノープレッシャーやろ。奇跡的なことやで」
りう゛ぇ「え〜？よく分かんな〜い。うぷぷ」
父ちゃん「それに桜花賞がどうなってもダービー行くいう話やないか。どんだけやねん？」
りう゛ぇ「もっとよく分かんな〜い。うぷぷ」
父ちゃん「まさか、しっぷと一緒に凱旋門とか言い出すんちゃうやろな？」
りう゛ぇ「わ〜、もっともっと分かんな〜〜い。うぷぷぷぷ」
父ちゃん「しっぷもどえらい後輩もったもんや」
りう゛ぇ「しっぷ先輩、優しいねんよ。馬場入りゴネたらみんなが優しくしてくれるって教えてくれて。ホンマやったし。うぷぷ」
父ちゃん「おるふぇの領域まで迫りそうやな」
りう゛ぇ「そんな〜〜〜〜〜、ムリムリムリ。うぷぷぷぷぷぷぷぷ」
父ちゃん「もうええわ」


おるふぇ「おい、しっぷ。どえらい後輩やな」
しっぷ「はぁ、桜花賞がどんな結果でもオレのプレッシャーかかりまくりの立場変われへんし、なんであの父ちゃんからあんなスーパー天才優等生が出てきたんやろ？」
おるふぇ「うん、オレの弟、ふぁみゆも気の毒やったが、その下のあっしゅもデヴュー前からどえらい注目されててプレッシャーやろなぁ」
しっぷ「見た目兄ちゃんそっくりやから。その点、ウチのまっぷはオレと全然似てへん激父ちゃん系やからなぁ。まだお子ちゃま過ぎて困るけど」
おるふぇ「りう゛ぇも激父ちゃん系やなぁ。ま、おまえが凱旋門行くんなら、りう゛ぇの帯同馬として行くんやな。そしたらノープレッシャーで勝てるか知らんぞ？」
しっぷ「ええかげんにして」