日記の続き。

指数6位セイクレットレーヴは、過去5走で直結コースを3回好走。うち重賞が1走。惨敗した葉牡丹賞は非直結コースなので参考外。

指数6位ハナズゴールは、過去5走で直結コースを3回好走。うち重賞が1走。直結コースの菜の花賞で惨敗も、道悪が向かなかったとも言える。


直結式馬券術に照らし合わせていくと、こういう結論になるかと。

ただ、2歳や3歳の場合、キャリアが浅いために(カウントレース数が少ないために)、指数がどうしても低くなる場合が多々あり。。。

例えば上位人気が予想される馬では、アルフレード=4戦、カレンブラックヒル=3戦、マウントシャスタ=3戦。。。

キャリアが浅いがために、キャリアを積んできた馬に指数で負ける、なんですよね。
ここが「直結式馬券術=近5走のポイント付加」の弱みかなって。

んでアベレージで順位付けしたらどうか？とか、色々とアレンジを試行錯誤する訳ですがw

ま、2歳や3歳のキャリアの浅い馬達のレースは買わない、が一番の選択と思いますねww

今週末でいえば、新潟大賞典なんかが買うべきレースなのかな、なんて。