平安S再検証w

直結式馬券術とは、各馬の「近5走」について適性の有無を数値化する訳です。で、私なりのアレンジとしてこのところ「近10走」の数値化をしてたんですよね。
が、お酒のせいか持ち前の好奇心がムズムズとw
「近5走」と「近10走」とどちらの数値がより精度が高いのか検証してみようと思い立ちましたww
単純に考えれば、データ数(レース数)が多い方が精度が高まる気もしますが、最近の調子(成長具合)などに重心を置くほうがいいようにも思えます。ん?どうだろう...。

近10走適性値
◎インバルコ
○エスポワールシチー
○トウショウフリーク
▲シルクシュナイダー
△プリンセスペスカ

近5走適性値
◎トウショウフリーク
○グランドシチー
○エスポワールシチー
▲プリンセスペスカ
△スタッドジェルラン
△サイレントメロディ

こう見比べると、実績重視が近10走、成長力？重視が近5走、に表れてるような。。。
逆に言えば、その両方に名前が上がってる馬は買い！って事になるんでしょうかw

ちなみに私は...近5走適性値で勝負します♪