5件のひとこと日記があります。
2012/08/16 23:07
日本政府は何やってんだか・・・ アメリカ
日本政府は何やってんだか・・・
アメリカに土下座して中国つぶしてもらえよ。何のための日米安全保障条約なんだよ。
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こちらこそありがとうございました(^0^/
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iwakazeさん
分かりません....。沢山のSFが、核戦争後の地球を描いています。
それから、返事が遅くなって、ごめんなさいm(_ _ )m
先週は、法事やら墓参り、週末は競馬(笑)といった状況でした。
実は、私はまだ母校で勉強中です。夏休みは、予・復習をしなければなりませんのに、なかなか捗りません。合間に、気晴らしに、日記への書き込みをしています。
760ページの本は、おもしろそうですので、読んで行くつもりです。
最後に、私も勉強になりました。自分で調べると、聞き齧りなんかより、よく分かります。
ありがとうございましたm(_ _ )m -
iwakazeさん詳しく調べていただいてありがとうございます。
アメリカの核保有は、世界最強を証明する物のようですが、あまりに危険ですよね。
今やたくさんの国が核を保有しています。万が一第三次世界大戦が起こってしまったら、地球はどうなってしまうのでしょうか? -
iwakazeさん
P.S 先ほどは、夕食の支度の前で、急いでいました。もう、終りましたので、書き加えます。
何のために、核兵器を造っているか。それは、広島で原爆の破壊力の凄まじさを知ったアメリカは、これが地上最強の兵器であることを認識。これを維持することで、世界最強の軍事国家であることを他国に誇示します。しかし、この最強の兵器は、使えない。核兵器を再び使用した国があったとしたら、世界中から轟々たる非難を浴びるはずです。
また、アメリカが核兵器を使用した最初の国が、もし、イスラム圏の国だったら、アメリカは、永久にテロの対象となったはずです。
核の抑止力は、確かに存在します。 -
iwakazeさん
優秀な物理学者を抱えているナチスに先んじて、連合国側は、原爆を造らなければならなかった。その突破口を開いたのが、アインシュタインの手紙です。アメリカは、20億ドルと、全米の使用電力の十分の1を消費し、極めて秘密裏にマンハッタン計画を遂行。しかし、出来上がったときには、ナチスは降伏してしまっていた。
日本への原爆投下に対し、その惨禍のすさまじさを知っていた物理学者の幾人かは、原爆投下を阻止すべく、このときも、アインシュタインに協力を要請。しかし、ルーズベルトが死亡。後任のトルーマン大統領は、投下を承認。それを知ったアインシュタインは、悲鳴を上げて、絶句。今度生まれ変わるときには、物理学者ではなく、ブリキ職人か行商人になりたいと言ったそうです。
以上ですm(_ _ )m -
iwakazeさん
6. ルーズベルト大統領はウラン委員会を設立
7. マンハッタン計画始動。
8. せっかく原爆が出来上がったのに、ナチスドイツもイタリアも降伏。
9. 日・独・伊の枢軸国側で、降伏していないのは、日本だけ。
10. 日本に、原爆投下。
以上ですが、重要なキイ・ワードは、「ナチス」です。 -
iwakazeさん
こちらの本は、平和と核兵器の関係を論じたものです。234ページの一段組み。下記の本よりは、かなり薄いです。これから、マンハッタン計画について書きたいと思いますが、どうしても長くなりそうですので、まず、番号を振って、できるかぎり簡潔に解説します。
1. 1930 年代初期のナチスの台頭→ナチス
2. 1930 年代末の物理学上の重要な発見→原子核分裂の連鎖反応の原理→極めて破壊力の 大きい新型兵器の製造の可能性に少数の物理学者が気付く。
3. ナチスのチェコスロバキア占領→スロバキアのウラン鉱を押さえる。
4. 3を知って、英・米・仏の物理学者は震え上がる→ナチスの原爆製造の意図を知る。
5. 米に亡命した2人の物理学者が、米大統領に警告文を発送→アインシュタインが代筆 -
iwakazeさん
こんにちわ。今日、母校の図書館に行き、マンハッタン計画に関する本を2冊借りてきました。一冊は、本文760ページのうち、687ページまでは、2段組。すべて、書簡、覚え書き、議会の報告書、電文、勧告文です。これが、原爆の開発と製造、(マンハッタン)計画の国際関係、資源戦略と海外諜報活動、対日原爆使用への歩み、原爆投下の順に従って並べられているだけです。解説がありますが、後半、130ページのみです。この本は、その分厚さにもかかわらず、魅力的です。この本で、マンハッタン計画の解説をするのは、容易ではありませんので、もう一冊の本から解説します。
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僕も簡単に調べた事はありますが、詳しく調べた事はないのでよろしくお願いします。
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iwakazeさん
怪しい中学生さん^^
「マンハッタン計画」についての本ですが、私にでも読めるものを探しています。
まるで資料のような詳しい本か、簡単すぎるものしか、母校の図書館にはありません。
他を当たってみますね。
(opac で調べました。opacは外部から図書館の蔵書内容を調べられるシステムです