天皇賞回顧

簡潔に。


私の本命ジェンティルドンナは最高のレースをしたと思う。あとほんの少しだけカレンブラックヒルが早く下がれば頭まであったかと思う。

イスラボニータは少しばかりか決め手が弱いというか、勝ちパターンからの失速が見られた。好位つける先行力と持続的な脚はあるが、ヨーイドンで負ててしまうタイプだと思いました。

スピルバーグ。結果的には強い勝ったのだろう。外の馬場が良かったのは好材料であった。
ただ、こればっかしは読めない。

勝ちそうなときの戸崎。

どうでも良いときの北村。

東京2000の内枠。

格より勢い。

勉強になりましたね。

さてさて、来週はG１は無いので、再来週。

予感としては、そろそろ外国人ジョッキーが爆発する予感。

ひちゆ