☆綺麗なお尻とフッサフサしっぽでした☆

翌日は、いよいよオルフェーヴルの今年始動のレース、と言うことで、
ここ数日間、ずっと心臓がドキドキしていました。

思い起こせば昨年の数々の惜敗のレース。(TT)
とにかく今年は、無事にスムーズに、まずこの始動戦で、１着でゴールしてほしい、と
願っていました。

３１日は、オルや　他にもG1と言ってもおかしくないくらいの名馬たちが
揃っていて、たくさんの人が来ていました。

お昼くらいからパドックでずっと場所を確保していたのですが、少々イマイチな
場所だったのか？
顔がよく見えず、お尻と尻尾ばかりがしっかりと見える場所でした。
それでも、オルのフッサフサの尻尾と綺麗なお尻、馬体を結構近くで見ることができて
とても感激でした！

写真を撮るより、とにかく見つめていたかったので、こんな写真になりましたが(^^;
取りあえず雰囲気だけでも伝わってくれたらいいかな、と思います。
（お粗末な写真ですみません(^^;）

あとで知りましたが、オルの大阪杯は、地味にも見える勝ち方ではありましたが、
後半600mのラップは推定、「10秒9-10秒6-11秒5」＝33秒0。
苦もなく2ハロン連続して11秒を切る高速ラップをこなしていた、と言うことで
とても立派な走りをしてたようです。

春の天皇賞の回避も決まったようなので、次は予定通り宝塚記念、
万全の状態で、最高の走りをまた見せてほしいです。

がんばれ、がんばれ、オルフェーヴル！！
どこまでもいつまでも応援するヨ(^^)