あだたらさん

ヤクルトミルミルさんコメントありがとうございます。

ブライアンズタイムは、正確に言えばもうバブルが終わった後なんですよね。

わたし的にはまだバブルのノリを引きずっているところに現れたのが、とんでもなく神懸かったサイアー、ブライアンズタイムでした。

94年はまさに「とりあえずブライアン買っとけ！！」って感じでした。幸せでした。

とにかく悔しいですが、お疲れさまと、安らかにお眠りくださいと言いたいです。
今年の皐月は、そのフジキセキとブライアンズタイムの孫の繋がりが、「マッハの衝撃」マヤノトップガンを叔父にもつ、メイケイペガスターが少々折り合い難しいですが、きっと度肝を抜く走りを魅せてくれると信じてます。

ジッチャンの名に懸けて、メイケイペガスター勝て！！

ヤクルトミルミルさん

わたしはこれからもずっと競馬を見続けていきますが、わたしの競馬人生で最良の年は94年だった、とそれはこの先何年たっても変わることはありません。その年の暮れ、フジキセキが朝日杯を勝ち、翌年あっという間にサンデー旋風に飲み込まれる、歴史が変わる直前、もちろんサンデーなくして今の競馬はなかったということは重々承知していますが、やっぱりあの頃は楽しかったな、と懐かしんでしまいます。
だからトップガンが菊花賞を勝った時は本当に嬉しかったです。
昨年、ダリアがエリザベス女王杯を勝ってくれて本当によかったな、と思います。
悲しいけれど、親孝行娘ダリアと、残された産駒達をこれからも応援して見守っていきましょう。