紛い物、まがいものではない禍々しい空気を

紛い物、まがいものではない禍々しい空気をまとって異空間から飛び出したかのような 、砂塵をマントにしてまだ見ぬ魔物に立ち向かう様に走り抜けたイジゲン。府中の秋に灰白の闘士を見て震えが止まらなかった。本当です。
まがいものではなかった、本物だった、イジゲンの強さは本当だった‥もう笑うしかない、あの力強い魔物の様な走りを魅せてくれたら、笑顔でありがとうしかない。
イジゲンありがとう、お疲れさま、スゲーなぁ、頑張ったね、まだまだ君に期待してもいいよね？
イジゲン、きみが砂の覇王になれると信じてます。
まだまだ道のりは険しいけど、応援し続けるから、がんばれ！お疲れさま。