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東京競馬場の怪人さん

平成の終わりに競馬の時代が変わったものだと思います。
ドバイに来たホースマン達が、アーモンドアイを見ることができてハッピーだと言ってくれていました。ステイゴールドがドバイで勝った時は、まぐれみたいな雰囲気でした。エルコンドルパサーが凱旋門賞で２着に来た時も、競馬後進国の馬が凱旋門賞に勝つわけがないと言う雰囲気でした。

今では、ドバイで勝つことも珍しくなく、もうすぐ日本馬も凱旋門賞を勝つだろうと言われています。秋のパリで、日本の夢か、ヨーロッパの意地かどちらが勝つか楽しみです。ヨーロッパには、エイダン、ゴスデン、ファーブルの名伯楽が待ち構えています。

あとはプレップレースは何を使うのか？気になります。本線は、英国ヨークのヨークシャーオークスまたインターナショナルSのようですが、ドゥービルのジャンロマネ賞も可能性があるのかな？なんて思ったりしています。

秋のパリが楽しみです。

烏賊鯖さんがいいね！と言っています。

烏賊鯖さん

ヒアリングもバッチリだった感じでした。
ちょっと、かっちょよかったですね。

ヴァ―さん

陽気な国枝調教師 素敵ですね

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