256件のひとこと日記があります。
2020/08/05 18:19
日本最長距離ステークス
「激動の昭和名馬列伝」という本より。
かつて日本最長距離ステークスというレースがあったとのこと。
距離は4000メートル。
最後の勝利馬は白い逃亡者と呼ばれたホワイトフォンテン。
このレースは昭和50年まで行われ、廃止になった理由は勝ち時計が「調教並みで遅すぎる」とのこと。
もし今も4000メートルのレースがあったら天皇賞春の勝ち馬、フィエールマン、ゴールドシップ、フェノーメノ、キタサンブラックあたりの争いになるのでしょうか。
しかしメジロマックイーン、ライスシャワーがレースに出ていたら両馬のマッチレースになるかも知れませんね!
勝手な想像ですが。
写真 メジロマックイーン
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初めまして。懐かしい名前のレースが出てきたのでお邪魔しました。最後は昭和50年でしたか?そのあたりから競馬をはじめましたので、当時まだよくこのレース名を聞いていました。ホワイトフォンテンは先輩が応援していた馬で、今ほど芦毛馬が強くない時代だったのでけっこう人気がありました。
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チャーミーグリーンさんがいいね!と言っています。
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とらじろうさんがいいね!と言っています。
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チャンキーさんがいいね!と言っています。
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ヤマカツサナエースさんがいいね!と言っています。
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4000mですかー。長いですねー。なんとなく、子供の頃、短距離は速かったけどマラソンは超苦手だったのを思い出してしまいました( ´∀` )
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懐かしいライアンさんがいいね!と言っています。
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懐かしいライアンさん
ホワイトフォンテンは小学生か中学生の頃にテレビで見て良く憶えてますけどね、
残念ながらこのレースは憶えてませんでしたね
ホワイトフォンテンはいつも先頭を走り結局最後は捕まるだけどね
少ないけども産駒も残せたし、人気が有ってある意味幸せな馬だったと思いますよね、
私より年上のオールド競馬ファンに逃げ馬と言えばと聞けば
答えはこの馬かエリモジョージーって答える人が殆んどだと思いますよね -
馬の気持ち優先主義さんがファイト!と言っています。
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馬の気持ち優先主義さんがいいね!と言っています。