856件のひとこと日記があります。
2012/02/12 14:28
ふむふむ
2011年の種付け頭数調べてみました
200頭超えてるのもわりといますねー
「馬市.com」か「2011年種付け頭数」で調べてみてください
これで馬券も当たる…かも??
それにしても写真も綺麗に写っていて頭数の参考にもなりますがみてるだけでも楽しいですねー
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ホットさん
あぁ、なるほどぉ。親子間でそんなことがありましたか。初耳です(勉強)。 確かにノーザンテースト産駒のアンバーシャダイやダイナガリバーもよそのスタリオンに繋養されましたね。
先代の善哉氏は競馬一本やりの方で、ノーザンホースパークの建設にも大反対したようですね。勝己氏が先頭に立って作り上げたと聞いています。
あとガーサントやディクタスが亡くなったときに、お墓を作らずに埋めたことが従業員やダイナースの会員に不評をかっていたそうですが、当人はどこ吹く風「(地面の)下で今日も働いてるなって言ってるだろう」と語っていたとか。 -
ユイエルさん
>ホットさん
実際にはサッカーボーイなんですが善哉氏と勝己氏なんですが当時社台は日本で活躍した種牡馬も自分の牧場ではとらなかったんですよ
善哉氏は国産の馬は輸入馬のレベルにはまだないと、しかし勝己氏は天下の社台が内国産育てられないのは情けないと結局は善哉氏が折れましたけどね
当時の社台は活躍した馬であってもポイでしたからねーゆかりもへったくれもありません
ディクタス、トニービンやサンデーサイレンス輸入した事はすばらしいですが功労馬でも人情もなにもなかったですようです
もし善哉氏があと10年生きていたら社台は今以上に輸入種牡馬に溢れていたかもしれませんね -
ホットさん
ん? なんかもめたことあったんだっけ?
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ユイエルさん
>ホットさん
調べてみたらおっしゃるとおりもともとは長距離血統だったんですが気性難がさいわいした為短距離使ってたらしいですね
サッカーが亡くなり後継のトップロードもわずかな世代しか残せず…
でもこの血統、社台ゆかりと言ってもおかしくないのにいろいろもめた血統でもあったんですね -
ホットさん
ディクタスは気性が激しくて仔が短距離走る馬が多かったんですよ。代を経て血統本来のものが出ているんだと思います。同じ父系を母の父にもつミスターシービーの仔も案外のんべんだらりでしたから。でも、トップロードはもったいなかったですね。
ドイツ血統が牝系に重きを置いているのは、牝系が代々頭文字が同じことですね。それをリスペクトしている他国の牧場主もいるくらいです。 -
ユイエルさん
>ホットさん
へードイツ競馬は血統とかでちらっと紹介されているとこ見るくらいなので国としてそのようなかんじとは知らなかったです
ディクタスなつかしいですねーサッカーボーイが有名でしたがナリタトップは早世しヒシミラクルは現代スピードにまったく合わず…ディクタス自体はマイルGI勝ち馬でサッカーも同じなのに子はステイヤーが多い…不思議な馬でしたね -
ホットさん
実際の生産界も種牡馬の流通が主ですから、ユイエルさんの解釈も間違ってないですよ。ドイツなんかは種牡馬はほとんど重要視されてないんですよね。どんなゲームになるんだか 笑
一時期、ノーザンテースト牝馬にディクタス、又はその逆配合が走った時代がありましたが、牧場では前者を「ノーザンディクタス」、後者を「ディクタスノーザン」と呼んでいました。○○の肌に○○を掛けた配合ってことなんでしょうね。 -
ユイエルさん
>ホットさん
ところが私は種牡馬中心でみてしまうんです…なぜか?ゲームの影響です…
ゲームには血統確立というものがあり、ようするに種牡馬が活躍馬をたくさん輩出すると○○系と確立されます
その為か牝馬より種牡馬をみてしまうわけです… -
ホットさん
うん。種付けや、血統の指標は牝系ですね。血統表見るときは、大抵ボトムから見始める私です。
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ユイエルさん
>ホットさん
世界的にみても最近は牝馬の活躍が目立ちますよねー
種付けはメインは牝馬ですからねー
夏は牝馬はよくおぼえてるんですがね…(笑
時代のほうはころっと忘れてますw