神戸新聞杯&オールカマー

出走叶わなかったダービー、暫定王者のワンアンドオンリーよ
待っとれ！

逃げてるんじゃない、夢を追いかけてるんだ！
走るベルばら ウインフルブルーム いよいよ復帰です

ダービーを左肩の坡行により回避。5ヶ月振りとなる今回も牧場からの輸送で大幅な馬体減り？（一説に依ると−40kg）調教も軽めとなれば、とにかく無事に・・・望みはそれだけ
↑いきなりのトーンダウンですがスペ産駒は阪神2,400mは結構得意、フォトパドックを見てもそれほどの出来落ちは感じられないし
先ずはスタートラインまで無事にね

一方、今年7月に漸く未勝利を脱出したばかりの金髪王子トーホウジャッカル
続く500万下をアッサリ通過すると1,000万でも2着と力を示した
賞金がないだけに菊に向かうには是が非でも3着以内に
揃って菊に行こうよ

芝は未勝利のトップボンバーも出走するのかな？


昨年、セントライト記念でユールシンギング、オールカマーを亡きヴェルデグリーン、神戸新聞杯をエピファネイアが制すると言う離れ業を成し遂げた我らがスペ一族。
今年も既にタガノグランパが菊の出走権をゲット
孫駒だけでなく直仔も存在感を見せてくれ！

オールカマーにはお友達の愛馬、フェイムゲーム君、いつも応援してるマイネルメダリスト君も登場します。楽しみですね

（写真上:いつもお世話になってる方々に頂いたもの、ジャッカル、パパ、フルブル、特別出演のエピ君 写真下 プリメラアスール、新馬勝ち）

神戸新聞杯

◎ ウインフルブルーム 当たり前
〇 ワンアンドオンリー ダービー馬だもん
▲ トーホウジャッカル びっくりさせたる
△ サトノアラジン

スターダムと豊さんは本番で・・・来るよ、

オールカマー

◎ サトノノブレス エピ君のライバル
〇 フェイムゲーム 普通に強い、アイバんの絶叫で逆転も
▲ マイネルラクリマ 堅実
△ マイネルメダリスト 新潟も得意、モズの分も

プリメラアスール
レース後の幸J コメント
「ポンとゲートを出て、ハナにも立てる勢いでしたが、折り合いを重視して控えるレースをしました。レース運びにセンスがあり、4コーナーでは追い出しを待つ余裕がありました。距離は延びた方がよさそうです」