360件のひとこと日記があります。
2013/06/23 18:54
いざ、帝王賞(シップファンの皆様、恐縮ですが…)
2012年6月27日『ゴルトブリッツの歓喜』からはや1年が過ぎようとしている。
そのわずか2ヶ月後の呆気ない別れ。
ディープインパクトの甥という血統、G1の勲章、父の跡を継ぎ種牡馬になると当然のように思っていた、しかしお墓すら建てて貰えない現実、
競馬なんかもう止めようと考えていたあの頃・・・
芝のグランプリがステイっ仔のものなら、ダートのグランプリはスペっ仔のものなんだよ☆
帝王賞をゴルトブリッツが、東京大賞典はローマンレジェンドが・・・
そして、今年
スマートファルコン、フリオーソの引退、ゴルトブリッツの死
ダート界は戦国期を迎えている。
抜け出せるか?
ローマの伝説、泥臭くても良い、
ゴールドシップと内田さんのように人馬一体でもなければ、鞍上は天下の嫌われもの、、
それでも勝って欲しい、いや絶対勝て!
1 フォーティファイド
牡8 栗毛 57.0 御神本
2 ハタノヴァンクール
牡4 栗毛 57.0 四位
3 ☆ ワンダーアキュート
牡7 鹿毛 57.0 武豊
4 トウホクビジン
牝7 鹿毛 55.0 佐藤
5 スーニ
牡7 鹿毛 57.0 川島
6 ◎ ローマンレジェンド
牡5 黒鹿毛 57.0 岩田
7 エリモアラルマ
牡7 鹿毛 57.0 下原理
8 ▲ ホッコータルマエ
牡4 鹿毛 57.0 幸
9 テスタマッタ
牡7 鹿毛 57.0 戸崎
10 エナージバイオ
牡8 栗毛 57.0 坂井
11 ○ ニホンピロアワーズ
牡6 青鹿毛 57.0 酒井学
12 トーセンルーチェ
牡7 栗毛 57.0 今野
I田Jの事は嫌いでもローマンレジェンドの事は嫌いにならないでね!
-
いたやんさん
かずさんのことを知ったのも
ゴルトブリッツのことからだったような気がします
今年の帝王賞は超豪華メンバー
ローマンレジェンドはやってくれますよ。
はうえばー炸裂を楽しみにしています(^^) -
アナスキーさん
おお!すでに帝王賞モードですね!
タルマエ&アワーズに待ったをかけるか!ローマンレジェンド!
楽しみな1戦ですね(^^)
それから、みんよそですが1ラウンド投票だけで上位入賞でした!
(★≧▽^))★☆Congratulations☆ -
jemmamaさん
かずさん おはようございます(*^_^*)
今見てきたよ。日記のゴル君。カッコよかったね〜私の大好きな栗毛、なんかそれだけで見たかったな〜生きてて欲しかったな〜
ほんとうに超良血お坊ちゃんなのに、這い上がって来て、G1馬になるなんて、ゴル君が活躍していた時を、生でみたかったな〜。
帝王賞でG1獲った後、短期放牧されてそこで亡くなったんだよね。親より先に亡くなるなんて・・・
お墓も作ってもらえないの?あれだけ稼いだのに・・・ -
きんぐかずさん
>mamaさん、掲示板まで覗いてくださったんですね。有難うございます。亡くなったのは去年の8月24日でした。ボクの一番好きな写真がその日の日記にあるので良かったら見てあげてください。格好いいんです。
この仔デビューから6連敗で地方競馬に追いやられたあと、そこから這い上がってG1馬になったんです。超良血のお坊ちゃんなのに根性があるんです、だから生きてて欲しかった。 -
jemmamaさん
かずさん ゴルトのこと教えてくれてありがとう。私も掲示板さかのぼって見てきたよ。かずさんの書き込みがいっぱいあったよ。
私はこのお馬さん知らなかったけど、私の大好きな栗毛のお馬さんだね。
腸ねん転でさぞ苦しかっただろうね。黒潮の本の中で、インターライナーが腸ねん転で、最後、丘の上に登って、お馬とお別れするシーンを思い出した。
帝王賞の日は一日、この子のこと思い出してあげようね。 -
きんぐかずさん
>そうでした!今度はブンブン丸自ら喝を入れてくれるんだ。負ける筈がない。
\(^o^)/前祝いじゃぁ〜
ももさん、有難う☆ -
もも吉さん
勝つよ、勝つ。
「天下の嫌われもの」て、藤原さんは彼が勝負騎手だからね。
最強のコンビだとおもいます。さらに、スペック持ちぶんちゃん応援....もう心配いらないじゃん! -
きんぐかずさん
>そうそうジョリーノエルっていうスペっ仔ちゃんがアイバしゃんの愛馬で、その子供なんよ。
ジョリーノエルの事、3回くらい同じ話聞かされてるんでしっかり覚えた。 -
はんなりさん
おぉ〜(゚Д゚;) こんな所でザックJAPANに見せたいパスの攻防が!!
あのモザイク必須のお馬さん アイバさんの元愛馬の仔だったんですか? -
きんぐかずさん
>そうじゃろ、
因みにユールシンギングはアイバしゃんの元愛馬の子供なんやで!
あの元気見てたら、アイバしゃんも草葉の陰で泣いとるわ。
大きなったなぁ・・・て、
↑これはブラック過ぎる?
ごめんね、アイバしゃん☆