360件のひとこと日記があります。
2013/12/29 21:11
ありがとう、感謝を込めて☆ミ
今年一年皆様有難うございました
ブエナの流産報道に始まり総大将の惨敗で幕を引くという寂しい一年ではありましたが、それでも2歳世代の活躍と孫駒の躍進は希望の光となりました
ブエナの新しい命も来年こそ(^^)v
心が折れかけたときの皆様のハゲ増しはいつも支えになりました。有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。
そんなこんなで今年最後の日記は年始の番組告知です←華々しい日記が没になったもんで・・・
オグリキャップ「伝説のラストラン」
〜1990.12.23〜
社会現象を巻き起こし、日本中に競馬ブームをもたらしたオグリキャップ。その足跡と奇跡のラストランと言われた1990年12月23日有馬記念のレースを振り返る。
怪物オグリキャップ奇跡の復活に秘められた、知られざる事実とは?
血統の良い生まれではなかったオグリキャップの生い立ちから地方競馬での活躍、中央競馬での躍進を、まずは振り返る。1度きりの騎乗で88年の有馬記念優勝を飾った岡部幸雄は、「走るためだけの装備しかない、スポーツカーのような馬」と回想した。
その後、初騎乗の武豊が「驚きと言っていい程の走り」と評する90年の安田記念を境に、オグリキャップは失速。「終わった」と囁かれ始める中、引退レースの有馬記念を迎えた。その時に騎手を務めた武豊が、VTRを見ながらレースを振り返り、叶わないような夢が現実となったラストランをじっくりと解説!
武は「人間みたいな、不思議な馬。第二のオグリは出て来ない」と断言する。
安藤勝己が振り返る地方競馬時代、南井克己が「救われた」と語る中央競馬での走り、調教師・瀬戸口勉が明かす強さの秘密、ラストランの実況を担当した大川和彦を震わせた感動。そして、競馬パーソナリティーの鈴木淑子が目撃したオグリキャップの初恋!?など、間近で見ていたからこその証言やエピソードをふんだんに散りばめ、時代を動かした偉大な馬の影を追う。
競馬ファンで無くとも名前は知っているオグリキャップ。誰が買ったのか良く分からないけど、実家にも縫いぐるみがあります。そんなオグリを、感動の走りをもう一度☆
BSフジ
2014年1月3日(金)21:00〜22:25放送ですよ、本文もBSフジHPより
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Peachderbyさんがいいね!と言っています。
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ぼう0508さん
年明けの嬉しい知らせ待ち遠しいですね♪
来年もよろしくお願いします。
夢は見続けてこそ、希望は持ち続けてこそですよね。 -
ぼう0508さんがいいね!と言っています。