競輪
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2015/12/31 12:22
〈2015年の武豊（総括� 法�
2015年の競馬も終了。今年１年の武豊を個人的に振り返ってみる。
今年の最終成績は
106勝（リーディング５位）
勝率：0.139
重賞勝利：10勝（うち、Ｇ１勝ちが１勝）
そのほか地方交流重賞２勝（ダイオライト記念、ＪＢＣクラシック）、海外Ｇ１を１勝（香港カップ）
主な達成記録：ＪＲＡ通算3700勝、ＪＲＡ重賞通算300勝、ＪＲＡ重賞29年連続勝利
制裁回数：８回（騎乗停止は無し）
年頭に掲げた「2015年、個人的にユタカに望むこと」をあらかたクリアしてくれた。
まずは満足と言っていい一年だったように思う。
特に印象に残ったのはエイシンヒカリで逃げ切った香港Ｃかな。ゴールのかなり手前からのガッツポーズ、レース後の嬉しそうな笑顔。復調を印象付けた今年を象徴するようなレースだったように思う。
2016年に望むことは２点。
�＿�我と騎乗停止なく、年間通じてフル騎乗（何はともあれ、これが一番大事）
�∩瓦討量未如∈Ｇ�を少しでも上回る成績
来年はエアスピネル、スマートオーディンをはじめラニ、スマートシャレード、ラルクなど期待できる３歳馬が最近になく揃っている（ドレッドは弥生賞で乗り替わりになりそうなので除外）。古馬はやや手薄だがエイシンヒカリ、コパノリッキー、アウォーディー、トーセンスターダム、マキシマムドパリあたりかな。きちんと乗っていれば、また思わぬチャンスが巡ってくることだってある。
今年を上回る成績を残すことができれば、来年の今頃もまた次の年を楽しみにできているはず。
来年も一年間、ユタカのレースを観ることを楽しませてほしい。
- エイシンヒカリ
- ガッツポーズ
- エアスピネル
- スマートオーディン
- ラニ
- スマートシャレード
- ラルク
- ドレッド
- コパノリッキー
- アウォーディー
- トーセンスターダム
- マキシマムドパリ
