宝塚の今の見解

1.ヒットザターゲット　60点　昨年は正攻法でぶつかっていって3秒差の11着。渋ればワンチャンスあるかもだったが、良馬場では難しい
2.タニノエポレット　50点　さすがに
3.フェノーメノ　95点　素直に考えればマイナス要素が三強で最も少ないのはこの馬ではあるが、なんとなくきな臭さがないこともない
4.ダノンバラード　70点　馬場・コース不問で毎回ムラなく走ってくれる馬だが、裏を返せばいきなり大仕事をしそうな雰囲気はない
5.シルポート　55点　穴といえば逃げ馬。なのだが、正直なところ単騎でしかもノーマークでいけても2200mで粘れるイメージは全くない
6.トーセンラー　65点　今年絶好調。とはいえやはり京都専門のイメージは強い。調教を見る限り状態は良さそうだがどこまで…
7.スマートギア　60点　まさかまさかの超ハイペースになれば死んだふりで3，4着あたりに飛んでくる可能性もなくはない
8.ナカヤマナイト　70点　ここ2戦の内容は相当悪いが、条件的には良い。良い時の状態ならチャンスはあるが…
9.ローゼンケーニッヒ　60点　ウィリアムズ騎手を乗せてきたということは多少色気を持っての挑戦のはず。とはいえ1000万下卒業直後で強豪たちと同斤では無謀に近い
10.ゴールドシップ　85点　追走に脚を使わされると良さが失われるタイプなのだろうか？そうだとするとタイトな流れで、そこそこのポジションでの競馬が要求される阪神2200は最悪に近いコースだが…
11.ジェンティルドンナ　90点　小回り、海外帰り、初の56キロと三重苦。とはいえJCでオルフェーヴルと互角の競馬をした馬。軽視は出来ない

三連複
3-8-11　3-10-11