競輪
8件のひとこと日記があります。
2012/06/02 00:45
折り合い その３
古い話ですが、折り合いということで、2007年の皐月賞はぜひもう一度見直してほしい
キレのない馬が勝つには勝つにはこうすべきだ、というお手本をヴィクトリー＆田中勝春騎手が見せてくれています
- ヴィクトリー
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クーちゃんさん
あれ、途中で切れてる？長すぎ？・・・すいません
一応続きを書くと、
ペースが落ちたところで上がっていくヴィクトリーを、レースの流れに合わせて引っ張ることなく、馬任せに行かせた結果、たまたま位置取りが先頭になったという感じでした
普通は、レースに合わせて「折り合い」つけようとするんですよね、でもキレない馬がスローに合わせた時点で勝負ありでしょう、わざわざ負けを確定する乗り方だと思うんですよね
そういう意味でヴィクトリー、というか田中勝春騎手の騎乗を取り上げた次第です2012/06/07 00:30
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クーちゃんさん
スーパーやっちさん、初コメントありがとうございます
自分が書いたものに反応があるってうれしいですね
今までこういう媒体に参加することをためらっていたのですが、一口持っている馬の騎乗が、どうしても納得できなくて、いろいろ書いてみようと思った次第です
僕も競馬関係者の、特に負けた馬のコメントについてかなり疑問に思っています
敗因を馬場や展開に求めて、まず自分のミスだとは認めないコメントがほとんどのような気がします
そして、言い訳に使うのが「折り合い」ですよね
2007皐月に関しては、ちょっとこちらの舌足らずな部分もあります
もちろん２着の松岡騎手も好騎乗だったのですが、ヴィクトリーの騎乗がすばらしいと思っている点は、キレのない馬に下手に「折り合い」をつけさせずに行かせたところなんです
ＶＴＲを見ると、スタート直後は全然ハナに立つ気はなく中位くらいの位置だったのが、コーナーでペースが落ちると、2012/06/03 00:17
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スーパーやっちさん
初投稿をします、スーパーやっちです。
ひとこと日記で「おっ」と思わせる内容があり、書き込みます。私は、競馬を見てそれなりに経ちますが、レース後の騎手や調教師のコメントについて気になる点があります。
それが、クーちゃんさんの書いた『折り合い』に関するコメントです。昔は、この手のコメント(多くは敗因)が少なかったのですが、年度を経るにつれて増えてきたと思います。また、画像で確認するのと主旨が食い違いかねないコメントもこの『折り合い』で語られるシーンが増えていると思います。
私も、キレのない馬が勝つにはこうすべきだ、というお手本のレースとして2007年皐月賞(G��)は、当たりだと思います。ヴィクトリー＆田中勝春騎手(優勝)だけでなく、サンツェッペリン＆松岡正海騎手(2着)も恐らく、そのような内容の競馬をしたと思っていいます。2012/06/02 01:08
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スーパーやっちさんがいいね！と言っています。
2012/06/02 00:59
