ヤクトポッシブルさん

>>兎忠ユビキタスさん


確かに感情的になったらそれはそれで弁護士なのに…って思いますよね

因みに弁護士は踊る?室井の映画の八嶋氏がやった役のイメージだから、全員が全員そう思ってるわけではないですよ



担当者音信不通…
これ、めちゃくちゃ不安というか信頼できないですよね
苦労されましたね

その後、身体は大丈夫ですか?
事故でだいぶ時間経ってから症状が出るパターンもあるみたいだし、そこが一番心配です

mユビキタスwさん

>>ヤクトポッシブルさん

車 VS. 自転車でした
(相手の保険屋と私の話し合いです)

ボンネットの上に乗り下へ落ちたときに肩と頭少しうちましたが、その時は、ぜんぜん平気でしたが
ただ、自転車がボロボロで・・・・

とりあえず救急車呼ばれて近くの救急へ、そこで擦り傷の手当てとCT撮ったけど異常なし
ぶつけた奴も来ず、自分で電車に乗り帰宅すると、家で急に鼻水が・・・
乾くと結晶みたいにパラパラとなるので、病院に電話すると、全く異常なしですよと言われましたが、翌朝動けず

しかし職場は全員休みで、一人で15時間営業しましたが、まずまともに歩けず、信号変わるタイミングでやっと渡り切るぐらいで
階段は、通れないので店まで歩いて2時間 往復4時間でした。帰宅は午前4時

仕方が無いので保険屋に電話して病院変えてって行ったら困るとか言われましたが、しぶしぶ了解。

国立に行きましたが、紹介無しなので待ち時間一箇所2時間程、レントゲンも撮りましたが異常なし。
CTないので分かりませんが、まれに頭蓋骨の隙間からもれることが、
テレビドラマのGM踊れドクターの1話の症状を言っていた
髄液鼻漏みたいでした。たぶんね
一月安静が、異常なしで終わり散々でしたね。

その間保険屋に連絡しましたが音信不通で上司と話させて、音信不通、本社に電話すると、わかりました
翌日担当者より貴方の担当は私以外いませんって電話があり
どう言う事ってきくと、弁護士に代わったって話でした。

弁護士さんの言葉は感情がないですし、他人の代理ですし、
相手には他人事の話ですから屁理屈ぽく聞こえることも
感情だすときは、相手を怒らすようにわざと持っていかないとね、本音が聞けるけどお勧めはしません。
ややこしくなるかもですからね。

お題から・・・でお騒がせしました

ヤクトポッシブルさん

>>兎忠ユビキタスさん


ひぇ?
車跳ねられたんですか
だ…大丈夫だったんでしょうか?


担当者がきちっとしてくれないと困りますよね
事故は保険屋同士のやり取りのイメージなんですが、自分で動かないとならないなんてよっぽど担当者さん…お仕事テンパってたんですかね


弁護士さんは弁護人を守んなきゃならないお仕事で大変なんだろうけど…
通常や普通や当たり前って頭につく言葉どもは、皆無に近い曖昧な言葉として思いっきりスルーされそう

弁護士さんの話す言葉は屁理屈に聞こえてきてしまう時がありそうです
(テレビのイメージより)
私が頭悪いからかもしれませんが

mユビキタスwさん

>>ヤクトポッシブルさん


ほんま難しいです。

なんせ、基準がないですからね。

裁判なら、過去の前例+αですから

法律もそうです。

弁護士が着くと
依頼人第一ですから、白黒関係ないですし。

テレビドラマみたいには
前に、車に跳ねられた時に、先方の保険屋の上司と話がしたい言うたら、音信不通、本社に電話したら、弁護士が出て来て、一切連絡とるなって

担当がヘボくて、言った事の返事がないのでどうなっているか連絡ほしかっただけやのに

弁護士に話しても無駄でした

こんなもんやね

ヤクトポッシブルさん

>>兎忠ユビキタスさん


全貌を知らないので何とも言えないのですが…

そうです。
ユビキタスさんのコメントのニュースに対して道端の女性に尋ねたシーンだったかと思います。
会社や年代等、捉え方様々ですよね

私感でしか判断できないっつーのも難しい


不思議に思ったんですが、もろ携帯メールなんてプライベート
それを何も考えずに教えちゃうの
と…不快に思う以前の行動が、どうしても不思議で不思議で…
まぁ、そうなるとは思いませんでしたと言われてしまえばそうですかと一言で終わっちゃうんですけどね

例えばアドレス教えろと強要され、ここからパワハラがはじまっていたなら話はわかるのですが、自己責任もあるんじゃない?とチラリと感じました
(全貌がこの部分)


無実の人間を痴漢にでっち上げて陥れる事件もありましたし、法は本当に難しいですね


私なんて性別女ですが感覚がオヤジなので知らない間にセクハラしてるのかもしれない


これでも一応、パワハラ・セクハラ経験者なんで…
される側の気持ちはわかってるつもりなんですけどね
個人の基準がそれぞれ違うとややこしいです

mユビキタスwさん

弁護士のブログより

「弁護士が教えるセクハラ対策ルールブック」を読みましても、「ちゃん付けで(職場で)女性を呼ぶのはグレーゾーンであり、イエローカード」と記されております。

人事院規則10-10-1第2条によりますと、
セクハラとは
「他の者を不快にさせる職場における性的な言動及び職員が他の職員を不快にさせる職場外における性的な言動」と定義されております。

たとえば職場では「山口さん」と普通に呼んでいる上司が、
職場外のメールで(たとえば由加里さんだとすると)「ユカちん、何してる?」などと書いてき たときには、若い女性職員に「疑似恋愛」を想起させるものとして、やはり性的な言動に該当するものと思います。

セクハラに該当するかどうかの基準は、セクハラが人格権侵害であるがゆえに、被害者の主観的な判断に大きく依存する ところであります。
つまり「通常人であればどう考えるか」ではなく、

◎「その女性がどう感じたか」
に重きを置いて判断されるわけでして、だからこそセクハラ 的言動を防止する職場環境配慮はむずかしいコンプライアンス対策のひとつであります。

極論すれば、たとえば「裕美」さんという20代の女性に対して

同年代の男性職員が公然「ヒロミ」と呼び捨てにしてもセクハラに該当することはないでしょうが、

私のような者が香水の匂いを感じとれる距離から「ロミちゃん」などと呼ぼうものなら、「きっしょー!」ということでセクハラの対象になるわけであります。

みなさん、年代、感覚、職場のなれ、など違いますので難しいですね。

天然の私は、すぐアウトなんてね

mユビキタスwさん

調べてみました。

福井大学の50代の男性職員が、部下の女性に「ちゃん」付けメールを送ったことがセクハラにあたるとして懲戒処分を食らったことが分かりました。
露骨な性表 現や交際の要求などはなかったというが、
苦痛に感じた女性が大学に相談。問題に発展したという。「えっ、こんなことで!?」と驚くなかれ。知らず知らずにしている行動が、セクハラにあたる可能性は、ほかにもたくさんあるというのだ。

福井大学によると、男性職員は4月上旬から6月末ごろまでの約3カ月間、部下の20代女性職員の携帯電話に自身の携帯電話から連日メールを送信。その回数は数十回にわたったという。

仕事のことにはほとんど触れず、内容はプライベートなものに終始。だが、飲酒に誘ったり、性的な文言は一切なしのたわいもない内容だった。
ところが、そこで唯一問題になったのが送り先の女性職員を「ちゃん」付けで呼んでいたこと。

また、女性職員が返信しないと、決まって翌日に「返信くれなかったね」と言われたのだとか。

男性はメールに絵文字を使うなど数十歳差の部下とのやり取りに気を使った様子だが、
これが完全に裏目に出た。
メールに嫌気がさした女性が大学に相談し、「セクハラ」の烙印を押されてしまったのだ。

「ちゃん」付けメール → セクハラ

メール返信強要 → パワハラ

セクハラ+パワハラのあわせ技ということで、停職2ヶ月の懲戒処分となっています。

福井大学では「大学の規則に違反し、職員にふさわしくない行為をした」としています。