妄想的浦和競馬移転論 南関で一番小さくて

妄想的浦和競馬移転論
南関で一番小さくて古くてチョッと不便な浦和競馬場だが、昭和の公営競技場の雰囲気はタイムスリップしたかの様で古きや善き時代の名残と言える。しかし、現状は高齢化した観客と施設を見る限り明日は見えない。
そこで、浦和競馬は埼玉県の他の土地へ移転したらどうだろう、再開発が進むであろう浦和を売却して広大な土地を有する圏央道に隣接した超近代的競馬場に生まれ変わるというのはどうでしょうか？

大井に負けない規模。大駐車場。
ナイター設備。コースはAW。施設や駐車場の屋根はメガソーラー。