エムケイマークンさんがいいね！と言っています。

餓狼丸さん

＞アンガスさん
もちろんスピードはいりますけど、血統的にはパワーやスタミナ血統が来てます（たとえば金杯だと、フェデラリスト＝父エンパイアメーカー（ミスプロ系で芝ダート兼用のパワー型）×母系はダンスパートナー（ダンスインザダークと同じスタミナ型SS）、ダイワファルコン＝父ジャンポケ×母ダイワルージュ（ダイワメジャーと同じ、砂も走るパワー型）そういうことを私は言ってます。

アンガス・マクガイバーさん

なるほど！確かに！
検証なしですが、ハイレベルレース発見の瞬間かも知れませんね。

餓狼丸さん

＞アンガスさん
セイウンジャガースって馬、準OPで２着してる馬ですね。
この馬が着外に沈んでいる。こういうことなど考えるとこの１０００万は例外的にレベルが高かったともいえますよ。
そう考えるほうが自然だと私は思います。
＞シリウスさん
京都はローラーで固めたのではなく、通年のAコースの影響でしょう

シリウスさん

中山は洋芝のみ生えているという感じでしたね。
それに内有利かと思ったけど、そんな事は無かったし。
京都は内有利でしたか。又ローラーで固めているんでしょうか。
色々参考にさせて頂きます。

アンガス・マクガイバーさん

すんません、
「金杯の日の最終1000万級って良馬馬で1.34秒台がせいぜい」
ってところ、金杯の日だけじゃなくて、その週の（つまり３日間開催のってニュアンス）で見て下さい。

アンガス・マクガイバーさん

昨年の暮れから中山は時計が出てる感じで、路面が固いんだろうなあって私は思ってます。
ジュニアカップや金杯は、まあ例年の水準に近い形ではあるんですけど、
最終レースを見るとちょっと早過ぎる。

ディープサウンドは、仰る通り、もっと上でやれる馬だと思いますけど、
馬個体の話は置いといて、全体で見ても1.33秒台で走ってる馬もゴロゴロいます。ここ数年の金杯の日の最終1000万級って良馬馬で1.34秒台がせいぜいなんですよ。
だから私としては、むしろある程度スピードがないと辛いかなって見解です。
血統的な面は分からないのでスルーしますが（笑）

餓狼丸さん

＞アンガスさん
そうですか。
ジュニアCは１、２着馬札幌勝ち馬なんですよね?
最終レースのディープサウンドはあれは強いですから、１０００万にいる馬ではないし、２着はマイヨールですよ・・・あれ父セイウンスカイだし。

アンガス・マクガイバーさん

うーん、
中山は結構いい時計出てますけど、どうなんでしょう？
最終Ｒなんて1000万級のマイル戦で1.32.9ですよ?