ずみおさん

有難うございます！
がんばって欲しいです！

餓狼丸さん

>umaumachaさん
コメントありがとうございます。
セイウンスカイ人馬ともに好きな馬でした。
中長距離界に強い逃げ馬もいませんね?

umaumachaさん

餓狼丸さんと同じ考えですねぇ(^.^)
今はステイヤーがいませんよね。
ステイヤーを育てないのなら、
長距離レースをやる意味ないですし…。
強いステイヤーって
セイウンスカイくらいまででしょうか？
ホクトスルタンには期待してたんですけどね(^-^;

餓狼丸さん

＞車体ファームさん、ドラドラゴーゴーさん
私もドバイへ行くことを否定する立場を取っているわけでもないし、天皇賞春をなくしたい立場でもありません（文章が下手で誤解されている方には申し訳ございません）。
ただ、今年G2以下の重賞が多少変わりましたよね？施工時期とか内容（距離とか）とかです。その流れで今後どうなるのかな？と疑問を持っただけです。
不快に思われた方申し訳ございませんでした。
あとドラドラゴーゴーさん、私も長文けっこうするほうなのでいいですよ。どしどしお待ちしております。

ドラドラゴーゴーさん

自分の見解で失礼します。
ドバイ１着賞金は確か６億なので仕方ないと思います。
（日本のＧ１の４レースぶんもあります）
天皇賞春はステイヤー血統や晩成の馬に花を持たせて
あげたいです。以前、競馬を一旦引退した原因が実は
この天皇賞春なのですが、スローペースで直線、
よ?いドンされてマイラー血統（2000までの馬）が勝利し、
完全に予想意欲を無くした経験があります。
餓狼丸さんの意見も非常に大切なことだと思いますが、
プロ野球界がメジャーに出て行くのと似ている感じがします。
長文ですいませんでした。

車体ファームさん

あくまで個人的な意見を書きます。

ステイヤータイプは成長が普通より若干遅め、もしくは晩成タイプが多いような気がします。
そこでダービーが目標になると、遅くとも３歳前には使わないと賞金的にも、ローテーション的にもあまり余裕が無くなります。
その為、成長が早めの馬が重要視されその影響でステイヤータイプが激減しているように思います。
成長が早い方が投資資金の回収も早く出来るけど、遅めや晩成だと投資資金の回収が遅くなったり、レース自体も少ない為、回収しきれ無い事の方が多いと思います。
その影響をモロに喰らったのが、メジロのオーナーですよね。
メジロのオーナーは天皇賞春に特別の思いを持っていて、その為経営が悪化していったようです。
なので本格的なステイヤータイプが活躍できる様な重賞レースを増やさない限りステイヤータイプは国内からいずれ消えるような気がします。

繰り返しますが、個人的な意見ですm(