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2013/04/27 07:50

天皇賞春 ゴールドシップ不動の本命

色んな角度から検証してみてもゴールドシップはやはり
この距離でこのメンバーでは負ける要素がかなり少ない。
鞍上も内田博騎手でまだ天皇賞未勝利でもあることから
やはり今年は勝つ年だろうと思えます。

一応気にしておくのはスタミナ持久力型のゴールドシップにとって
開幕間もない高速馬場の場合と
この淀の2マイルであり得ないぐらいの超々スローペース。
完全な上がりだけの競馬だったら捲っていく形の
ゴールドシップにとってこれまで以上の大外を通りそうなこと。

ただ乗れてる内田博騎手が上手く乗ると思うので
可能性は極めて低いか。

ゴールドシップが勝つパターンなら2、3着に来る馬も
長距離で実績のあるスタミナ型、それも差し追込みになりそう。
2人気のフェノーメノがどう乗るかはわからないが、
前走の日経賞を快勝とはいえ本質は2000?2400mベストに思えます。
実力から大負けはないでしょうが、ゴールドシップとのワンツーは
なさそうで最低でも間に何か1頭は入りそう。

デスペラード
ムスカテール
フォゲッタブル
トーセンラー

この4頭との組み合わせの妙で馬券は絞りたい。

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