エリ女♪

今週は飲み会に始まり連夜のボウリングにバイトが重なりと疲労困憊でございます(+o+)
予想には自信がないですが今週も自分らしく？？予想展開して参ります(^^)

やはり京都外回りといえば、淀の坂ですよね。
ここを乗り切るには十分な調教量が必要で、G1なら尚更タフになりますから大事になってきますね。
あとはこれにプラスして坂路、トラックの併用が鍵となります。
これに該当している馬はたくさんおり、やはりG1ということもありどの陣営も全力の仕上げだなと感じます。
　
そして私の予想ですが◎にはスノーフェアリーを推します。
調教理論には該当してませんが（笑）この馬に関しては物申すことは特にありませんね！
去年同様の軽めのキャンターですが、去年はこれで結果を出しているので問題はないでしょう。
ローテーションが詰まっているのが気になりますが、あくまでここを狙ってきたのは勝てる自信があるからに違いありません！！
大外枠もスタートしてからすぐコーナーがあるわけではなく、２２００ｍロスなく運ばなくても勝てるポテンシャルを持っているのでまったく気になりません。
実績ではレベルが違いすぎるので、能力を出し切れば完勝ですね♪

○にはホエールキャプチャを推します
前走は完全な内枠天国で差が出てしまった印象が強く、この馬も外を回りながら強い競馬をしていたと思います。
中間の追い切りも前走のデキをうまくキープしている内容で間違いなく力を出せる状態でしょう。
勝ちきれない面がありますが、終いの脚は調教を見る限りかなりのものがありそうなので一発狙ってほしいですね(>_<)

▲にはアヴェンチュラを推します
この馬は秋華賞では切ってしまいました。その理由は追い切りのほとんどが馬なりだったことです。
G1ともなればかなりのタフなレースになるので馬なりしかやってない馬は危険なのですがこの仔は涼しい顔してG1をとりました（笑）
どうやらアヴェンチュラは馬なりが勝負調教のようです。
中間も中三週で六本の調教といかにも角居厩舎らしい調教でこれだけつかえているということは、順調の証しでしょう(^^)
先行力があるのも一つの決めてでしょう♪

△にはアパパネを推します。
この仔は典型的な叩き良化型で中間の追い切りでも順調さを明らかにしています。
前走の大敗は不可解ですがうまくたてなおる気がします。

最後五番手にレーヴディソールです。
最終追い切りの時計は流石！！という動きで力は出せそうな雰囲気ですが調教内容をみるとトラックが多く急仕上げは否めませんし、馬なりばかりというのも脚を気遣いながら、
というにが感じます。
しかしこの馬並大抵の馬ではありません！！！！
このようなブランクを一掃させる能力がありますので外すことはできません(^^♪
ともかくレース振りが気になる一頭です。

こんな感じの予想で馬券を買おうと思いましたが、明日はバイト先の社員さんと草野球をするので馬券が買えません……
ということで明日も早いので私は寝させてもらいます！！(-_-)zzz