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2013/05/12 02:14

凱旋門賞について、こう考えてみた  No.2

つまりオルフェーヴルが不利なく好走出来たのは
鞍上が欧州人だったからなのでは?

これは、あくまで個人的解釈で全く根拠もなく
フランスギャロップを侮辱しているように取られるかもしれませんが

フランスギャロップは
世界最高峰の凱旋門賞は欧州調教馬でなければならない。

それを守るためには手段を選ばずに確実に遂行する。

2006年なんて最たるもので
ディープ包囲網が半端なかったのかもしれない。

調教場所、出走頭数、レース展開。。。

これでもかと言われる程の不利を受け結果3着。

しかし、あわやのシーンもあり釘を刺す意味で失格処分。

そこまでするか、フランスギャロップ。


それから6年。
ディープインパクトをも凌ぐ(ように見える)
オルフェーヴルが凱旋門賞に出走登録。

しかもオーナーは欧州競馬のオーナーでもある。

露骨、姑息な手段は選べない。

そこで、

凱旋門賞での鞍上を欧州人にすれば
純粋に勝負させると約束を結んだのでは?

仮にオルフェーヴルが勝って
凱旋門賞馬が欧州調教馬でなくなっても、まだ体裁がとれると。


それとは別に、スミヨンに
欧州調教馬以外を勝たしたら、知らないよ。

と、約束していたかは知りませんが。

。。。続く

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