エレンウィルモットの2012

母が10歳の時に出産
父スウィフトカレントがいい
母父ブライアンズタイムは体質に不安あり
全姉ファレノプシスの産駒を見る限り、サンデー系との相性は悪くない
吉田厩舎はダート馬でないと不安
生産は北田剛となっているがノーザンファームに売却済
2013年に右飛節部分のOCDが発覚し手術済
経過が良好なので逆に期待
立ち姿だけを見ると左前脚が怖い
繋ぎは立ち気味なので無理せずダートで良さそう
調教を強化してから蹄の減りが早い
蹄はそこそこツヤがありヒビ割れはしていないため、蹄が弱いわけではなさそう
蹄の減りが早い馬は走ると言われていたりする
この減り方だと蹄鉄はエクイロックスか
2014年6月の調教動画のような加速ラップのキャンターが理想的
継続してこれを続けてほしい