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2021/10/25 14:39
10/24 No82菊花賞
4番人気タイトルホルダーがタイトルホルダーになった。圧巻の逃げ切り、5馬身差の圧勝だった。亡き父・ドゥラメンテに捧げる産駒初のG1、クラッシック勝利。
走破タイム 3.04.6 60.0/65.4/59.2/46.8/35.1
おそるべし横山武史(1998生まれ)。今年は、ダービーを鼻差で落とした、準三冠だ。
トライアルのセントライト記念(良)と神戸新聞杯(不良)の明暗がはっきりした一戦だった。
タイトルホルダーは1.3秒差、13着。2位オーソクレースは、0.4秒差、3着。
これに対し、神戸新聞杯組は、直前1番人気から2番人気になった1着のステラヴェローチェが4着、直前1番人気になった2着レッドジェネシスは13着の惨敗、3着のモンテディオも最後は失速して14着。
例外はセントライトを勝利したアサマノイタズラの9着だった。これはイタズラなのか。