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2020/04/07 13:49

4/5 No64 大阪杯

ダノンキングリーが逃げたのは、びっくりさせられた。結局牝馬2頭にかわされ3着に終わる。ラッキーライラックとの比較では、中山記念が56KG対55KGで、0.3秒差だったのが、今回は57KG対55KGで、0.1秒差。ほとんど実力差はなく、展開のあやが勝負を分けた。

ラッキーライラックは、インをロスなく走り、理想的な展開だった。ミルコは、スランプを脱して復活した。これからも目を離せない。

クロノジェネシスは首差の2位。枠の差が出た。いずれラッキーを逆転するだろう。

ブラストワンピースは0.6秒差の7位。大外を回って抜け出すには、内の馬場がよすぎた。外差しが決まる馬場が必要なのだろう。

カデナは内を鋭く伸びて4位。馬場差をよく示す。それにしてもこの馬、一時のスランプを脱したようだ。6才だが、もう一花咲かせるか。

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