437件のひとこと日記があります。
2011/01/19 20:29
今日は
皆様こんばんはです
前回先告しましたふらふらとは御存知の様に池袋サンシャインのナンジャタウンの餃子ミュージアムに行って来たと言う事ですが、
皆様は餃子好きですか?
自分は大好きなんで餃子あるお店は必ず頼みます
そんな臭いたつ1日を報告と総評でもしてみます。
今日は池袋に行く前に行くべき場所があった。
それは少し前。
お友達から撫でコメを頂いた内容だった。
内容は
【島田紳助の夢来人の“おかずですよ”が美味しい。新宿タカシマヤで販売している】(内容省略)
自分はその内容を知らない為、携帯で検索して調べる事に。
検索結果、
“新宿タカシマヤで1日限定3000個販売して1人5個まで。9:30に地下鉄口より引換券配布”
以上の事が分かったので今日早く家を出て新宿に向かった。
到着したのは9:20ぐらい。
すでに人は少々並んでいた。
でも思った。
“おかずですよ”って何?
結局食べるラー油で宮古牛を使った一品で島田紳助絶賛の品と言う。
開店の10時まで並んで待つ。
ふと、後ろを振り返ると下の方まで列が出来ていた(先頭から50人以上)
開店10時に店内誘導され早速購入して直ぐ様池袋に向かった。
電車で移動して駅降りて歩いてサンシャイン到着。
お目当てのナンジャタウンは二階の奥。
入園券(大人300円)購入して直ぐに餃子エリアに。
因みにナンジャタウンは
店内アトラクション、餃子エリア、スイーツエリア、占いエリア等があり2フロアです。
餃子エリアに入ると直ぐに行ったのが“包王”。
ここの餃子は以前行った時肉汁の美味さに衝撃を受けたので足が勝手に進んでいた…
エリア内に11店舗出店していて以前来た時と比べ何軒かは変わってた。
しかし驚くべきは餃子のメニューが増えていた事。
どれ食えばいいの?と思いつつ軒を見渡す。
先に注文した包王の餃子の牛とん包の他に隣のお店横浜中華街の招福門の餃子二種を持って食べる場所へ。
因みにお店で食べる事が出来ますがお店に因って席が限られるので至る所に食べる場所があります。
そんな訳で食べる場所を見付けて餃子を写メして食べて評価してアルバムに更新すると言う行為を延々とやっておりました。
一応出店全店食べましたがキツかったですよ…
個数でいうなら50個は超えてます
身体中から臭いが充満
笑っちゃいます
はてさて評価はですね、美味しかったのは
大阪“三よ志”、滋賀“包王”、横浜“招福門”、富良野“神龍”
ですね。
中でも分けて評価するなら“三よ志”の餃子は焼き餃子なら一番旨かった。
具材に味があり、何も付けずにも十分食べられます。
“包王”は肉汁のインパクト
濃厚の脂を含んだ肉汁が皮の中に具材と一緒に包まれ箸を入れると一気に流れ出るくらい。
勿論勿体ないのでそのまま食べるのが一番の食べ方。
“招福門”の餃子は水と揚げ。
しかも両方味は申し分ないが揚げ餃子は特筆すべき。
アルバムに書いたが皮のカリカリ感と具材の柔らかい食感はアンバランスであるが食べる側には楽しみである
思わず
“やるな”
と、言いたくなる一品。
“神龍”の餃子は焼き餃子にオリジナル味噌での食べ方。
餃子に味噌?と思えるが意外と悪くありません。
これは”神龍“の生み出した技術。
真似しても中々出来る物では無いと思います。
焼き上がった香ばしい餃子に味噌が味を強調させる、成程と頷ける一品。