437件のひとこと日記があります。
2010/09/22 20:03
報告いたします。
皆様こんばんはです
先週少し触れましたが、今日9/22に病院の担当医から召集され、話を受けるって事でした。
先週の土曜に日記でも書きましたが、白血球数値が全てである現状において数値が何処まで増えるかが最大の焦点でした。
土曜の日、直接聞いた話では数値が増えて喜んび、安心して仙台に行きました。
が、
その間に問題は起きていたのだった…
月曜、仙台から帰宅した20:30頃。
極度の疲れと翌日の早出出勤の話を受けていたので、精神的にも疲れていた。
最低限の行動をして、早く眠りにつく事を考えていた自分におふくろが告げた。
“お父さん、熱が出た”
流石に余裕が無いため、話だけは聞いといて眠りについた。
翌日、流石に気になる…
まだ、おふくろが病院に行く前に電話をかける。
話した内容は
“親父の容態の確認をしっかりしてくる事”
“仙台土産の萩の月を看護婦さん達に渡してくれ”
等の内容(根回しは忘れません)
その後、家に帰ってきたおふくろに話をしたところ、“明日担当医から話を聞いた方がいい”
勿論、病院に行くのは確定していたのでその日は不問とした。
そして、今日。
昨日会社には午前退社の承諾をしておいたので11時頃に帰宅した。
帰宅後、風呂に入り身体を綺麗にする。
1時間程睡眠をとり、病院に向かった。
病室に着くと先におふくろは来ていた。
担当医が来るのを待つ。
来た。
病室を離れ、説明出来る場所まで移動して話を聞く。
結論から言うと、
白血球の数値は上がり、800位だったのが2700位まで 上がり、医師も安堵して矢先、病気が発生した
肺炎だった…
どうやら、抗生物質では死ななかった菌が出たらしく現在は熱・痰などの症状を治す治療を最重要にしている。
現在の治療で回復すれば問題無いが回復しなければ最悪は想定してくれ。
との事だった…
医師にもそうだったが自分達もそうだった…
まさに、“晴天霹靂を轟かす”
…
……
………
またしても、大きな問題が発生してしまった…
医師も出来る限りはするが容態は急変する可能性はあると言う。
当然、医師は責められないし、責める気はない
ただ、運が無かったのかな…
ここまで来て、ほぼ最終段階まで来て、上手くいっていて退院の話も出そうな段階での陷穽…
厳しいっすね…
自分達に出来る事は医師に全て委ねるのみ。
容態は毎日確認する事をして、様子見て最終結論をすることにした。
病室に戻り、おふくろは家の事があるので先に帰る。
暫らくして、親父が切り出した。
“どうなんだ”
と。
流石に不安・心配が強いらしい…当然だよな。
取り敢えず、今聞いた話を上手く掻い摘んで話をする。
直接的な話をすると親父の精神的にも支障をきたさないとも言いきれないので、上手く話して説得させる。
何しろ大事なのは本人の気力。
気力を失わせる事無く、逆に煽るごとく気力を上げるように話す。
取り敢えず、納得したみたいなので一安心。
少しして、病室を退室する。
今週の残りの経過が全てになる事を深く刻み、病院を後にした。
ふぅ…どうなっちゃうんですかね…
-
スピンさん
頑張れ健二
肺炎伴うと不安になりますよね
健二殿も不安になるけど健二には沢山の友達も私もいるから元気だせ
仲間に胸のうち吐き出し元気出して
頑張って下さい 健二お父上 気力で肺炎も復活してくれー -
ケイさん
うちは両親が老衰で命のカウントダウンがどうやら始まっているようです。まだわかりないですが、うちの場合は、両親が精一杯寿命に挑戦しており十分長生きの部類に入るくらいの齢を重ねる事が出来ましたので、まだ穏やかな気持ちなので曹さんとは違う状況です。
一喜一憂する症状ですから、大変感情も動くので疲れるでしょう。
私からは、体に気をつけて孝行して下さいとしか伝えられません。
とにかくあまり追い詰めずにご自愛下さいね。
父君の生命力が病気や病原菌をはるかに上回ってると思います。頑張れ -
センメイさん
お疲れ様です。肺炎、でと思ってしまうのですが、他の病気があると、気をつけないといけないのですね。熱が下がる事と菌が入らない事を願うばかりです。お父さん・お母さんをへこませないように、しんどいと思いますが、踏ん張ってね、こんな事しか言えず、ごめん!