今年のJRAの競馬は最後を武豊騎手が締め

今年のJRAの競馬は最後を武豊騎手が締めて終了、豊さんにとっては4年振りの年間100勝や久々のクラシック菊花賞制覇、完全復活を印象づける1年でしたね。
まぁエージェント代えたのが一番、来年も頑張って欲しいですね。
反対に河内厩舎にとっては厳しい1年、勝ち星も僅か13勝、重賞勝ちもなし、獲得賞金も3億にチョイ足らず、あまり良いことなかったなぁ。
秋からは武豊騎手を積極的に起用したけど2勝しただけ、来年はコンビで最低でも7,8勝して欲しいね。
河内厩舎来年は馬房数の20勝以上、重賞制覇、クラシック出走(特にダービー)、何とか達成して欲しいね。
古馬ダート戦線にはサンライズソアがいるし、プラチナムバレットの復活にも期待したいし、短距離戦線にはアイラブテーラー、3歳牝馬ではオーマイダーリン、それ以外でもイエローマリンバ、ホウショウナウなど期待馬多数、勝ちまくって欲しい。
1週間後には2020年の中央競馬が始まるから忙しないけど、来年は河内厩舎の逆襲、そして大躍進を楽しみにしています。