競輪
2件のひとこと日記があります。
2012/08/21 23:49
現実のノアノア配合
誰かが紹介してたんだけど…
備忘メモしておこう
ヤチヨポーセレン
ペガサスドリーム
スズノマーガレットの2010
本当にこんな配合する人いるんだ。。。
ダビスタの危険な配合どろじゃないなぁ
- ヤチヨポーセレン
- ペガサスドリーム
- スズノマーガレット
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にせまおーさん
おはようございます。
ノアノア配合っていうのは、昔ダビスタ�靴辰討いΕ押璽爐芭�行った最強馬を作る交配の仕方です。
ノーアテンションを何代も積み重ねるとスタミナ・根性抜群の馬が作れるっていう類のものです。（10代ぐらい？ノーアテンションの肌馬にノーアテンションを付けたものです）
次のダビスタからは、その状況を憂いた園田さん（スタープログラマー等の馬主でした）が同系配合の３回目は「危険な配合です」ってコメントを出すとともに体質を極端に弱くして、濃すぎるインブリード対策をしたんですが。結局は、スイフトスワローで締めると、スピードが爆発する事例が発見されてから、インブリードが主流になってしまったという。。
10年以上前のゲーム内の話でしょうか？ そんな程度の意味です（笑）2012/09/15 13:01
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プロ馬券師さん
このような近親配合の馬がいるというのは、初めて知り
非常に勉強になりました。ありがとうございます。
ところで「ノアノア配合」というのはどのような意味なのでしょうか？
文脈等から近親配合であることはわかるのですが「ノアノア」の意味がわかりません。2012/09/15 07:26
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にせまおーさん
目が点ですよ。
コンテスト用の犬や食肉用の牛は、結構濃いインクロスさせるみたいですけど。
アスリート馬だと体質とか脳とか悪影響出るでしょうし、何よりも免疫的にも特定のウイルスに弱くなるとか…。
ヤリ過ぎは良くないでしょう。。。2012/08/22 01:21
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乾 碧さん
全部みましたが、これはヤバイですね。
2012/08/22 00:11
