5件のひとこと日記があります。
2020/10/13 00:29
姉妹馬によるワンツー。
- 11 R
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牝馬特別
1969年6月15日 6回京都4日目 5歳以上オープン
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 単勝 | 人 気 |
調教師 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 6 | オカクモ | 牝5 | 53 | 武邦彦 | 1:57.7 | 3.0 | 1 | 杉村政春 |
払い戻し
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単勝 6 220 複勝 6
1140
170枠連 6 - 1 350
オカクモ(5歳)ーワカクモ(7歳)の姉妹ワンツー。
兄弟や姉妹のワンツーフィニッシュで決まるレースって他にありますでしょうか?
ワカクモはご存じテンポイントの母。
しかし桜花賞を勝った馬が7歳まで現役を続け(52戦)引退してからテンポイントやキングスポイントのような名馬を産むっていうのも凄い。
血統なのか、この馬がタフなのか。
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招き猫さん
いえ、こちらこそ失礼しました。
昔からの有名牧場。メジロ、西山牧場、籐正牧場、シンボリ牧場は規模を縮小。この牧場に共通するのはオーナーブリーダーです。カントリー牧場もですね。谷水氏はホースマンとしてのプライドはあると思っていますが、ウオッカでの歴史は途絶えるか?
社台グループは、経営方針をクラブ形式にする事で発展しました。
やはり種牡馬に恵まれたのが大きいですね。
現在はノースイルズに注目していますが、来年は今年のようには
いかないと思っています。 -
gomameさん
招き猫様 早とちり失礼いたしました。お許しください。
拙い投稿にお付き合い頂きありがとうございました。
テンポイントは小学校の時でした。吉田牧場が大変な事になり、心を痛めております。 -
招き猫さん
分らない人ですね。(笑
始めに書いた文章と動機ですよ。
全兄、全姉を言いたい訳ではないんですよ。
テンポイントを見たからです。それが書いた動機ですよ。^^ -
gomameさん
恐れ入りますが、ナスノチグサ号(1970年生まれ)は父パーソロン、母ナスノホシ、トウコウエルザ号(1971年生まれ)は父パーソロン、母ベニサイですね…。ナスノチグザ号の姉妹というとナスノカオリ号(桜花賞ですね)。
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招き猫さん
>「兄弟、姉妹」はあくまでも母馬が同じの場合だと認識しています。
そんな指摘はされなくても知ってますよ。(*^j^
年代を見てください。ずっと昔の事ですよ。
別に偉ぶるつもりはないですが、あなたよりも競馬には詳しいはずです。 -
gomameさん
招き猫様 ありがとうございます。
しかし競馬の世界では「兄弟、姉妹」はあくまでも母馬が同じの場合だと認識しています。(例えばビワハヤヒデとナリタブライアンみたいな)
オカクモもワカクモも幻の馬母クモワカから生まれた姉妹です。
種牡馬が同じ馬同士のワンツーなら沢山ありましょう。印象深いのは1995年の天皇賞春ですかね。 -
招き猫さんがいいね!と言っています。
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招き猫さん
こんばんは、
種牡馬が同じケースはたまにありますね。
テンポイントをご存知なら
京王杯オータムHの
ナツノチグサとトウコウエルザの1,2着。
血統の不思議があるのかなと思ったレースでした。
思えば長い競馬との付き合いです。