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2014/10/08 21:40

ロンシャンでの騎手選び

今回の凱旋門賞で騎手の力というものがいかに重要か思い知らされた。

福永騎手も川田騎手もフォルスストレートでの位置取りが最悪の位置。
ジャスタウェイは欧州競馬を知らないとしか思えないイン突き。
ハープスターヴィクトワールピサを思い出させるような位置取りで、案の定、外に出すロスがとても大きかった。

唯一予想通りの競馬でロスがなかったゴールドシップは気分屋で全く伸びず。

リッキーなロンシャンだからこそ多頭数の場合は騎手は経験者を乗せないと勝負にならない。
オルフェーヴルで2年連続2着だったとはいえ、スミヨン騎手を乗せた意味はここにある。
日本人だったら、武豊騎手と蛯名騎手、それからロンシャンの経験はなくとも馬場読みが巧く勝負ががると強い岩田騎手が候補。

川田騎手・福永騎手は今回の経験だけではまだまだ足りない。

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    2014/11/28 20:39 ブロック