限界なのかなあ…

今日も２レース馬券やりました。
結果からいうと、プラスマイナスゼロ、つまりトントンです。
それでも内容は負けだなあ…。

昨日のヴェロックスの単勝と同等の自信があったので（こっちのほうが冷静に考えてやや自信は高い）、

東京１０Ｒのアメリカンファクト−サトノギャロスの馬連１点買いしたら、
１０着、１４着と酷すぎる結果でした。
惜しいまですらいかないのは、非常に情けない。
倍にしてこの内容では、今後、予想の根本を考えざるを得ない内容です。

東京１１Ｒは、特注レベルの自信あったので（１０Ｒ終わる前にほぼ決めていた）、
トリコロールブルーの複勝に４倍入れて、こっちは２着と普通に的中。
諭吉入れようかよぎったがさすがに止めたけど…。
配当は１５０円だったので、１０Ｒの負債を取り戻しただけ。

終わってみるといったい何をやりたいのですか？と正直感じた(^_^;)

リスク背負ってまで勝負したけど、何も得ることはなかった…。
自分自身に失望したよ！！

最近思うに、私の馬券の買い方って間違っているのではないかよいう気がしてます。

友人にも言われたことがあるのですが、資金が豊富な人が買うのに向いている方法で、
資金が大してない私にはそれほど向いてないとの事。
要するに、３連単まではしなくてもいいが配当の高い馬券を含むやり方で行うほうが一般的であると指摘を受けた。

これは、確かにそうなんだよね…。
１点買いを中心にする人はレースごとに強弱付けて、買っていくスタンスがベターだそう。

今日は、金額を張りたいと予め思ったのでやってみたけど、
満足のいく結果は出なかったですね…。

やっぱり、馬連、馬単、３連複を買って、高いところが来るのを待つ方法の方が収支は出るのでしょうね。

馬券の買い方の根本が間違っているのかな…。
今日は、相当落ち込んでいます。昨日の負けなんてどうでもいいぐらい。

ただ、私の尊敬していた競馬の神様的な存在の方に言われたが、
『１つの方法を決めたら最低１年は継続して欲しい』とのこと。
ここで、１点買い中心の馬券を止めてしまったらいけないような気もしています。

今後どうすればいいのか…！正直悩みこんでいます(^_^;)