勝負を終えて感じたこと

なんだか、今日は早く目が覚めてしまいました。昨日、ショックで夕方寝たからかな？
昨日は、渾身の勝負に敗れてしまったが今年の中でも記憶に残るレースだったのは間違いないです。
最近は特に手探りで何となく買っている馬券が多いのか、今一つ盛り上がらない日々を過ごしてました。

そんな中、昨日の茨木新聞杯だけは週半ばから強い関心を持ってレース検討に臨み、
滅多にしない、突発のレート上げ（４倍）を敢行し期待と夢を膨らました１戦をやり遂げました。
眠った後なのでショックも和らいでいますが、やっぱり的中という喜劇で終わらせたかったです…。

自分の勝負レースはＧ１でも重賞でもなく、自分本位で興味の高いレースであったことが分りました。
過去に金額を上げたレースでも、実は重賞やＧ１レースが少なく特別レースの１０００万下や１６００万下が
ずっと多かったです。重賞やＧ１は誰しもが注目するから、逆に大きな勝負を打ちにくいです。

それにしても、小規模ユーザーのささやかな勝負の記事が１日での過去最高のアクセスを出すとは夢にも
思っていませんでした。『１５５』まで伸びるとはちょっと驚きました。
普段の土日は、１００前後なのですよ。コメントを残さず勝負の行方だけ関心のあった人がいたのかな？

普段４０００円賭けることはないのですが、４０００円だったら１点勝負するのではなく分散して
やったほうがいいと思われた方もいたのかもしれませんね。この金額なら３連単を買えますからね。
それでも、普段の４倍という意識が分散する買い方を許しませんでした。
１点で結果を出すことが、私の念願でもありましたからね…！結果を出すのは本当に難しいです。

今日は、馬券事情とは別の問題が発生して展望だけで終わってしまうと思いますが、
後のＧ１にも影響が出そうなレースもあるので観戦側として楽しみを持ちたいと思っています。
朝方の駄文を読んでくださりどうもありがとうございました！