ジャパンカップ２０１３

◎ゴールドシップ
○ジェンティルドンナ
△エイシンフラッシュ
△デニムアンドルビー
△ドゥーナデン
△アドマイヤラクティ


ジェンティルドンナは自在性が高く、S・M・Hペースどれも対応できるため安定感は抜群で
今回も連は外さないと思います。

しかし、それでいて敢えてゴールドシップを本命にするのは
そんな安定感のある相手がいてこそ、マークした時のゴールドシップの
"勝負強さ"という渋い長所が生きると考えるからです。

また東京コースは上がりの競馬になりやすく、前に行けない脚質は不利ですが
しかし広くて長い直線自体は、ゴールドシップのあの２段構えの末脚を確実に発揮しやすい
コースでもあると考えます。

ラスト８００まではじっくり脚を溜めて、そこからじわじわ進出
直線スパート、そしてラスト５０ｍでジェンティルドンナに追いつく展開となれば
一番燃えますが！どうでしょうか。