競輪
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2022/10/02 23:47
俺プロ１０月第１週の結果
先週の俺プロは＋３Ｐでした。
（１１戦６勝、回収率１６５％、１１０位／９７９人 上位１１．２４％、段位Ｐ：１５４Ｐ）
土曜はワイドを封印して単複で着実に貯金を作る作戦が功を奏し、４打数２安打でちょいプラス。
ワイドにしてたら両方とも相手抜け食らって泣いてたところでした。
しかし、イマイチ爆発力に欠けるのは否めない。
日曜は午前中ヒマだし、中京２Ｒの超堅軸７番の複勝（１．０〜１．１倍）で遊んでみた。
タダで配当くれるんだったら悪くないかという軽いノリ。
しかし、まさかの４着に終わって目論見が狂う。
勝負札を使わなかったのがせめての救い。
勝負札は中山６Ｒの９番に決めていた。
前走芝２２００ｍで９着、その前がダ１６００で１０着。
今回ダ１２００ｍに一気の距離短縮、そして７ヵ月の休み明け。
人気にならないと踏んだが、蓋を開けたらまさかの１番人気に仰天。
連系はそんなに売れてなくて単複だけが売れてる典型的な異常オッズのパターン。
血統的にみても明らかに距離が長かった前走は度外視できるし、今回は初ブリンカーで短距離戦とくれば勝負気配プンプン。
しかも使用している予想ソフトの指数がトップ。
最終的には３番人気に落ちたが、ここで勝負しないでどうするくらいの気持ち。
相手抜けが怖かったので迷わず単複で勝負。
結果は３着に入って複勝が的中するも相手に１、２番人気が入る最悪の結果になった。
そんな嘆きを振り払うように中京７Ｒで１３ヶ月の休み明け６番の複勝３．１倍と中山８Ｒでワイド８．１倍が的中し、
やっと波に乗れた。
最終レースを終えて＋３Ｐだったが、まだ浮上のチャンスがある。
フランスのＧ�機�凱旋門賞が夜に控えていて、日本でも馬券が買える。
勿論、俺プロも参戦可能だ。
日本馬４頭は応援しつつも、シビアに馬券は切る。
ロンシャン競馬場の超タフな馬場は日本馬には合わないから今年も正直期待薄だ。
日本馬が人気を吸い取ってくれるのなら外国馬が狙い目。
前年の覇者、トルカータータッソが６番人気なら狙いはコレ。
結果は日本馬総崩れとなり、残念だったが、馬券は的中という複雑な結果になった。
それでも直前で配当が安くなってしまい、４Ｐには届かず。
今週は３日間開催、ペース配分に注意です。
- トルカータータッソ
