競輪
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2022/09/19 21:45
愛馬馬券、これまでを整理��-4（2022年9末時点）
実は馬券でプラスになっていないにも関わらず、好走したケースも僅かですがあります。1頭は手塚厩舎のエクランドール。もう1頭は斉藤崇史厩舎のバーデンヴァイラー、最後に池添学厩舎のゴールドティアですね。
エクランドールは精神的な問題で走ってくれなくなってしまっていたと思われたので、買えませんでした。まぁ、その割には人気しすぎというのもありましたしね。
不振の間のアプローチはさすが手塚師で、前走で好走できたのは手塚師の理論的なアプローチの賜物だと思っています。
バーデンヴァイラーは完全に当方の買い方のミス・・・。どう考えても3着は鉄板と思ったケイアイパープルが鞍上の直前の乗り替わりもあってか、まさかの4着！せっかく愛馬が優勝したのに、馬券の本線のワイドが外れてトリガミという・・・。完全に自己責任というやつです。（笑）
でも、地方競馬だと楽天ポイントが10％つくので、トリガミでも10％は実質プラスになるというのは嬉しいですね。（笑）
ゴールドティアは、使い方にポリシーや理屈が感じられないので厩舎が全く信用できず、勝負馬券を買えない。好走してもたまたま感が強い。その割には池添学師には何故か私が出資したい馬ばかり預託されるので、本当に困ったものです。今年も残念ながら池添学師の馬に出資する事になりました。。はぁ・・・。
まぁ、3者3様ですね。。
いずれにしても、今期間は大勝負して馬券を外したレースがなかったので、愛馬の好走が限定的でもそれなりに大きなプラスを計上できたかなと思います。それは同時に使うべきレースや騎乗方法が自分の理想に沿っていないから馬券も（少額しか）買わないし、実際に馬券圏内に来ないという事の表れでもあり、一口馬主の出資者としては悲しい限りです。
私の場合、基本的には馬優先で出資を決めますので、厩舎が選べないのが残念でなりませんね。
いよいよ今年も残り3か月となりましたが、漸く愛馬の流れも良くなりつつあると思いますので、更なるプラスを計上したいと思います！
- エクランドール
- バーデンヴァイラー
- ゴールドティア
- ケイアイパープル
