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2018/08/13 18:02

怒り心頭、関屋記念

いや参りましたた。一番やって欲しくない騎乗を内田騎手にはされてしまいました。。
去勢後、せっかくこれまで折り合いが付くように調教してきた成果を無にしかねない最悪の乗り方と結果と思っています。

今のスターオブペルシャは折り合いが付くようになっている上、逃げ馬候補が3頭もいるのに、それをスタートからノシをつけて押して位置を取りにいく意味が分かりません。
その結果、馬は掛かるし、そりゃオーバーペースになるに決まっています。

そういえば内田騎手はようやっと最近になって折り合いが付くようになったのに、前々走後に「折り合いがつことは良いことですが、本馬は唸って行くくらいが良いのかもしれません」と言っていた事も伏線だったという事でしょうか。

負ける事は別にしょうがないのだけれども、あれだけのハイペースで掛かる馬に戻されてしまい、本当今までの苦労を無にするような乗り方で「勘弁してほしい」というのが率直な感想で、師には「二度と乗せないで欲しい」と心から要望します。
同舞台で勝った杉原騎手が所属騎手なのに、チェッキーノに乗せているんだから、ここまでひどいと師の鞍上選択のミスでもあると思います。

まぁ、だから次走1200を使う羽目になったのかもしれませんね。。
もう、馬の状況を分かっていない乗り方には呆れました。レイデオロの京都記念以来のこんなひどい騎乗をされて怒り心頭です。

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