良かった良かった。(笑)

いや、本当、今日（2/1）の公式でのレイデオロの更新内容には安心しました。

藤沢師は実はあんまり好きな調教師ではなかったのですが、直近で覚えているだけでも、ゴルトブリッツ、ラドラーダ、アンレール、スターオブペルシャにティソーナそしてレイデオロと出資してきました。
（何故か私が出資したいと思う馬は藤沢師に入厩するんですよね。。もちろん出資時点で分かって出資していますが）

だから、藤沢師の大体の馬の状態に関するコメントのニュアンスやベストの出走間隔なども感覚的にはある程度分かっているつもりです。

なので、「レイデオロの弥生賞だけはまずい。」という危機感がありました。

今回の更新で弥生賞は回避、そしてスプリングＳは使えるんだけども・・・大人の事情で回避というニュアンスを感じられました。
状態が悪くてスプリングＳに出走しない訳でないのであれば、皐月賞もそれなりの結果は残してくれると思っています。

まぁ、それでも本当は叩いて欲しいんですけどね。。スプリングＳで勝てるかは二の次なんですよ。「順調な王道のステップを踏む事」。これが本当に重要なんで。

ただ、将来がある馬。皐月賞は・・・本当は勝って欲しくてしょうがないのだけれども、しょうがない。

無事である事が最も大事。将来に期待します。

でも今でも皐月賞優勝確率は1/3、東京優駿は逆に上がって1/4くらいはあると思っています。(笑)