1640件のひとこと日記があります。
2022/01/16 16:05
イヤだな、猫も杓子も「クラシック本番に直
イヤだな、猫も杓子も「クラシック本番に直行」で。
出られるところは全部出る、というインターグシケンやイイデセゾンを見習ってほしいよ。
こうしたローテーションの変化について、まともな文献、論評があったら読んでみたい。
-
スダピンボールさん
暮れのG1に出た上位馬がトライアル戦線に出るから盛り上がる、という側面はあると思います。
ちょっと、うまく思っていることが書けないのですが、こうした話題でふくすけさんとトークしたいものです。
ノーザンの外厩でいい時計で走った馬はレースでも走るのでしょうか。
競走馬は強い馬と走ることで強くなるとか、レースで勝つことによって自信がつく、という言葉があったと思いますが(前者は野平、後者は伊藤雄二だったかな)、こうした言葉もだんだん通用しなくなるのでしょうかね。
調教師部門への門戸開放は、なされないのでしょうか。 -
ふくすけさん
(続き)期待致します。
-
ふくすけさん
「またか」と思うだけで、特に驚きは有りませんが、大数の法則で行けば、そういうローテーションで勝つ馬は勝つ、勝てない馬は勝てない、2歳の重賞で勝てなかった馬が、年明けのステップレースで勝ち上がって来て本番のクラシックレースで勝つという馬もいる。それがサラブレッドの成長力でしょう。競走馬はレースコースで走ってなんぼであって、育成牧場のコースいくら走っても、外野の野次馬競馬ファンは知ったこっちゃないです。
論評で言えば、「今は育成技術が向上している」ぐらいでしょう。日本はシーズンオフが無いのに、シーズンオフのあるヨーロッパの真似してどうすんのと思います。アメリカのケンタッキーダービーはポイント制ですから、3〜4月の前哨戦使いますが、日本は違いますからね。
因みに三冠馬オルフェーヴルの2勝目はスプリングSでしたが、スプリングS勝った時に「本番も勝つな」と思いました。私はそういうステップの馬に -
Fumioさんがいいね!と言っています。