1640件のひとこと日記があります。
2022/01/11 17:09
自分のカテゴリ(2000ー2500)でし
自分のカテゴリ(2000ー2500)でしか走らなくていいんだもん、最近の馬は楽でいいよな…。
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スダピンボールさん
コメント、感謝です。
NZTの創設は大きかったと思います。
ダイナアクトレスあたりは、1400〜2400まで走ってましたしね。ただ、競走馬は適距離で走らせるのが先進国に追いつく方法だ、といっていた巨泉は、いまの競馬を見たらなんていうでしょうかね。
キタノカチドキといえば、マイラーズカップから天皇賞というのがすごいですよね。
オークスと天皇賞春は過酷なイメージがあります。
2歳戦から2000以上のレースがたくさんあったり、「本番」への直行組が増えたり、昔の頭のままの私には、競馬を楽しむのが難しくなりつつあります。 -
A級馬を適距離にしか使わなくなったのは何時位からでしょうか?
つらつら思い起こすに、ニホンピロウイナー辺りからかなぁ?
そのウイナーも2000の天皇賞ではあわやの好走をしましたけれども。
ウイナーの近親のキタノカチドキも、2000以下の距離を使えば、ボーイ程ではないにせよ、無敵に近かったと思います。
昔はサウンドトラックの仔のナオキとか、明らかに中距離馬だったヤマブキオー等が、3200の天皇賞に何度も何度も挑戦していましたよね。
使うレースが他になかったから止むを得なかったのでしょうが。
確かにそれはそれで面白みがあったと言えなくもないですけれども。
中距離迄は絶対的な名馬が、府中や淀の3200でズブズブに沈んで行く、と言うのも、何となく悲壮感が感じられ、それはそれでロマンがあったと言えるのかなぁ〜。
こんな話、貴兄としか出来ませんね(笑) -
スダピンボールさん
短距離馬をダービーに出す風潮もどうかと思う、という時代から発展してるのはイイと思うのですが、ちょっと、つまらない感じです。
最近思うのは、ロードカナロアに秋の天皇賞や宝塚記念に出てほしかったな、ということです。
ハイセイコーの菊花賞での頑張りなど、自分の不利な状況でどれだけ頑張れるか、というのも面白いんですけどね。 -
確かに。
昔の馬、例えばハイセイコー。
2000以下の距離乃至ダートならどれだけ凄い成績を残したでしょうか。
地方交流のダート戦なんか走らせてみたかったですよね。
例えばトウショウボーイ。
2000以下のレースに絞って出走したなら、殆ど不敗に近い成績を残したでしょう。
レコードタイムも一体幾つ樹立した事でしょうか。
タケシバオーと言う化け物もいましたが。