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2019/05/07 09:41

誰が言い出したのか知らないけど、私が信奉

誰が言い出したのか知らないけど、私が信奉する競馬評論家は、誰一人、「根幹距離」「非根幹距離」なんて言葉を使ってない。

したがって、私は、こんな概念を認めてない。

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  • ふくすけさん

    「中〇週」は私の子供の頃の50年以上前から、プロ野球の先発投手のローテーションで使われていた「中〇日」を、スポーツ紙の記者が競馬にも使い出したものではないかと想像しています。実際は分かりませんが、プロ野球以外では耳にしませんでしたからね。

    「根幹距離云々」は4年に一度の閏年が4の倍数の100年とその倍数の年は閏年ではなく、例外は400年とその倍数の年は閏年になるという、正に2000年頃に誕生した様な感覚を持っています。「400の倍数」にヒントを得た様な発想にしか思えないですね

    2019/05/07 13:36 ブロック

  • スダピンボールさん

    私は「中〇週」には違和感はありませんね。

    レースにあるのは、選手権戦と、ハンディキャップ戦という区分だと思います。選手権戦血統、ハンディキャップ血統はありますからね。


    2019/05/07 13:00 ブロック

  • ふくすけさん

    私の様なオジン競馬ファンには全く馴染みの無いもので、'90年代以降か、2000年からの考え方で、恐らく日本独自のものと思われます。英ダービーは1m4f6y、ケンタッキーダービーは10fとヤード・ポンド法で、メートル法のフランスのダービーは2100mですから、外国からの輸入された考え方とは思えません。これ以上に違和感を覚えるのは、「中〇週」というローテーションの表現方法。何時から使われ出したんでしょうかね。最初耳にした時は直ぐには理解出来ませんでした。

    2019/05/07 12:24 ブロック