1640件のひとこと日記があります。
2019/04/02 11:05
何度も言うけど… 昔は「競馬は余技。本
何度も言うけど…
昔は「競馬は余技。本職が一流」という人が競馬(麻雀もそうだけど)を語るから面白かった。
菊池寛の昔から、山口瞳、巨泉、寺山、山野。麻雀なら、阿佐田哲也、畑正憲、菊池ホウスケ。
本当に今の競馬言論状況は厳しいと言わざるを得ない。
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★UMAJO★ふぅさんがいいね!と言っています。
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スダピンボールさん
予想とか、馬券ははっきり言って、どうでもいいんですよね。
馬券はいくら外れようと、競馬を楽しんだ者勝ちです。
均せば、「大数の法則」により、みんな寺銭分は負けますし。
ほとんど絶望的な状況ですね。 -
ふくすけさん
「競馬が本業でない人」が主題でしたね。大変申し訳ないことで御座居ました。'70年代の『優駿』は競馬大好き文化人の宝庫でしたが、関西TVやKBS京都の競馬中継のゲストにも小説家や映画監督のゲストが出てましたね。今はお笑いやアイドルタレント、女優が主流で、文化人という範疇の人は出て来ないし、勝ち馬予想ばかりです。昔なら、TVゲストに出た人が、そのレースの観戦記を『優駿』に寄稿する様な流れも有りました。
イギリス留学した夏目漱石が競馬にはまったとされていて、三大始祖馬のメモ書も見つかっているらしいのですが、現代ならノーベル文学賞候補になるM氏が競馬大好き文化人なら面白いんですが、そんな話も聞きませんね。 -
スダピンボールさん
私(たち?)が、優駿、ブックに金を払わなくなった、ということも遠因なんだろうとは思いますけどね。
「おじ」は本当に面倒で(笑)、私も結構いい加減で使い分けてませんね…。
野本さんもいいんですが、結局は「本職が競馬」ですもんね。
合田さんは、今、どのくらい、連載してるんでしょうね。
慶大でミニコミ作っていた当時の文章なんか、今、開陳してほしいですけどね。 -
ふくすけさん
このサイトで読もうと思うのは、スダピンボールさん推奨の野本賢一氏のコラムぐらいでしょうね。合田直弘氏は競馬サークルや競馬ファンへの忖度が多く、隔靴掻痒の感が強いです。
更にサイトのニュースも競馬の素人みたいな内容が稀に有ります。最近では、オルフェーヴル産駒にとってドリームジャーニーは「叔父」らしいのですが、厳密には「伯父」と書くべきであり、これを認めると同じ種牡馬の産駒は全員兄弟姉妹となり、競馬のプロの書く文章では有りません。10年以上前なら、サイトにメールしたでしょうが、今はその気力も無くなりました(-_-) -
モントレーさんがいいね!と言っています。