ジュエラー戴冠

桜花賞はある意味最初に思っていたとおりの展開。
チューリップ組の２頭のどちらかが勝つとゆう予想もほぼ正解。

ただ今日は買いに行ける時間には間に合わず、
さきほど部屋に戻ってきて録画を見ました。

それだけに買いに行ってればって気持ちも強いですが、
たらればで考えてもしょうがないので、
今日のところはやはり自分と桜花賞との相性は良くないとゆうことが再認識できたってことにしておきます。

ほんと今まで桜花賞で１番人気がこけると馬券を当てられてないかも。
覚えてる限りではアパパネが勝った年も電車が止まって間に合いませんでしたし。


しかし今日のジュエラーのハナ差勝利はしびれましたね。
ミルコ渾身の騎乗に思えました。

池添の久々の桜花賞勝利もあり得ると思ってましたが、
ミルコの悲願の方が上だったようですね。