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2014/04/13 21:34
ラブラバードについて勝手に妄想してみた
まだしがらきから帰ってきていないが、おそらく次走は5/10の六波羅特別。来週、遅くとも再来週には栗東に戻ってきてレースに向かうことになるだろう。
さて、今日の桜花賞ではハープスターが勝利。
これで凱旋門賞への挑戦の可能性が高くなったわけだが、ここで勝手に妄想したことがある。
【帯同馬はどうするのか?】
マツパク厩舎は過去にも海外遠征の経験はあるが、確か帯同馬はつけていないはず。なので、完全に妄想なのだが、仮に帯同馬をつけるとしたらどうだろうか?
同じ厩舎で、かつ同じ馬主であるラブラバードに白羽の矢が立つなんてことはないだろうか。もちろん格で言えば、ユニバーサルバンクなどがいるのだが、今年の凱旋門賞はサンデーRからの出走はなさそうで、協力は得られない。
だとすれば、同じ馬主から出すというのが流れになるので、ラブラバードにそんな話が来てもおかしくはない(いや、ない。笑)
「1000万条件の馬は遠征しないでしょ」という話もあるが、過去にディープインパクトの帯同馬として、ピカレスクコート(1000万下)が選ばれたこともあり、ありえない話でもないように思う。
さらに血統的にも合うか合わないかは別にして、フランス由来の血が入っているわけだから、個人的にはちょっと期待してしまう(笑)
まぁクラブ馬主と個人馬主では、まったく事情が違う話だろうし、そんな話が出たところで、ラブラバードの出資者は反対するだろうし(そもそも遠征費用がどうなるんだという話もある)、実現の可能性はないだろうが、もしそうなったら凱旋門賞のツアーに申し込んでしまうかもしれない(笑)。