324件のひとこと日記があります。
2013/07/29 03:02
ラブラバードの走りについては心配ない
ラブラバードの復帰戦は10着だった。
ただ、私としては問題のない敗戦だったと思う。
なぜなら負け方が姉のラフォルジュルネの釜山Sと同じ負け方だったからだ。
あの時も、これまでにない絶好の位置取りから、急にガス欠したように失速したのを覚えている。
両者とも共通しているのは「休み明け」「暑い夏」である。
ここまで姉弟で似るのも珍しいとは思うが、
そう考えるといたってデータ通りの敗戦だと分析できる。
さて、問題はこのあとだろう。
姉は釜山SのあとOPクラスに格上挑戦して好走している。
つまり、その論理で行けば「休み明け」のファクターが外れれば
そこそこに戦える可能性がラブラバードにもあるということだ。
次に小倉を使ったら、他の出資者たちからは
「また小倉かよ」みたいな批判が続出するだろうが、
個人的にはそれで問題ないと思っている。
そこでも敗戦するようなら、本当に輸送がダメなのだろうし、
次に活かせるデータが蓄積されるのだから。
※というか、松田先生が小倉で続戦させたとしても
あのアホ出資者たちは松田先生の方針を理解しないんだろうな。
それでいて批判するんだからバカとしか言えない
理解もしようとしないのに批判とはお気楽なものである
ただ、今回の出走でひとつ気になった部分はあったので記しておく。
それはラブラバードの体型が変わってきたという点である。
これまでは完璧にマイラーに近い体型だったのが、
ここにきて胴が伸びたのか中距離馬の体になりつつある点だ。
このあたりについて松田先生がどう判断するのか注目してみたい。
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神楽坂の鬼脚さん
レスありがとうございます。
涼しくなる前に、このクラスを何とか卒業出来ませんかね…。
シャドーロールとかブリンカー…ハミを工夫するとか…何か馬装具で…。
ともかく、ご一緒にラブラバードを応援しましょう!! -
神楽坂の鬼脚さんがいいね!と言っています。
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桜木悟史さん
コメントありがとうございます。
逃げについてはこの仔にとっては理想的でもあり、
かつ同産駒のリーチザクラウンやブリッツェンの戦績からしても
逃げという選択は間違っていない(おそらく正解)と思います。
ただ、あの仔の性格からすると、
暴走するんじゃないかという懸念が強いでしょうから、
松田先生がそれを指示する可能性は限りなく低いと思います。
ですから、理想は少頭数の競馬において、
自然とハナがとれるような展開(アルメリア賞のような展開)ですね。
そんな条件、なかなか揃わないでしょうが、
今回は奇数番枠でかなり待たされたので、
内側の偶数番で期待したいところです。
掲示板への復帰はまったく考えておりません。
まず私が発信する情報・考え方への理解・ニーズが少なすぎる点、
そして運営側からも削除されていることから、私の考えは
掲示板に載せるべき情報ではないと判断しております。 -
神楽坂の鬼脚さん
こんばんは。
桜木悟史さんは、私の以前から思っている『徹頭徹尾の逃げ』作戦はどう思われますか?
ラブラバードには合っている様な…。
只、マツパク先生がそれをチョイスするとは…。
ご意見を伺いたいです。
&桜木悟史さんのラブラバードへの掲示板への書き込みは、全てがイイとは思いませんが、結構勉強になりましたよ。
色々あると思いますが、“みんなラブラバードの事が好き!!”と云う事で、また復活されたらどうですか?
私の過去&この書き込みも不快に思われたらすみません。
近々のラブラバードの勝利を願い、献杯!!
では。 -
神楽坂の鬼脚さんがファイト!と言っています。