広瀬北斗さん

ただし(否定の否定は悪文の見本ですね(苦笑))，これからも続く彼女たちの戦いですから，良く読み解いておかないとこちらは散財するだけです。そこでタイトルを記しました。

そして凱旋門賞に出走するのであれば，不安はあるもののまずは応援したいと思います。

広瀬北斗さん

前後半を2等分すると73.4-72.4，3等分すると48.0-50.7-47.1と，前後半だけであればまずまずのペース，若干中間4Fは息を入れられたペースと見ます。よって5着掲示板内に先行粘り込み1頭，中段差し馬2頭，後方追い込み馬2頭と綺麗に分かれたのでは無いでしょうか?
そうすると，微妙なコース取り，追い出しのタイミング等々が絡んでの結果となり，そういう細かい所で勝敗を分けたのであれば，この条件では差が無かったと言う事かと思います。
ただし私は騎手も調教師も全く責める気にはなりません。騎手はハープスター陣営の一員として指揮官(と言って良いかは微妙ですが)である調教師の指示・期待に応えた騎乗を行い，調教師は指揮官として騎手の騎乗法を責めず馬の能力に全幅の信頼を置き敗戦を受け入れました。調教師の「うちのが一番強い競馬をした」と言う言葉は全力を尽くした選手達への労いの言葉と受け止めています。

耳かきのコツさん

ペースもあったかも知れませんね。

時計は詳しく見てなくてすみませんが、道中ノロノロなのを見て、こりゃいかにハープでも後ろはキツイぞ…と思ってました。

しかし、さほど差の無い位置にいたヌーヴォに負けたのは、騎手、距離、要因は様々ですが、言い訳できないかなと思います。

おっしゃる通り、抜きん出てるならアレでも勝って欲しいとこですね。

凱旋門は日本代表の一員として、見違えるようなレースぶりを期待します。

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広瀬北斗さん

でも2000mとかでしたら，また圧倒する場面を見せてくれるかもしれませんね。こんなこと書いて凱旋門賞圧勝されたら，馬鹿丸出しですね(笑)。

erikaさん

なるほど納得です(*ﾟ▽ﾟ*)

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